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取材に出掛けました
上田市真田町に行きました。
上田市より100m高いということで、眺望抜群。眼下に上田市、遠くには別所温泉の町並みが見渡せます。
ぐるりと山々に囲まれ、背後には雪を頂いた烏帽子岳などが見えます。「海がない」という感覚が不思議。

初め相棒に車で連れてってもらうつもりが、病気で年老いた犬を置いていくのが忍びなくなり、意を決して一人で行くことにしたのですが、ドキドキ。一人で電車に乗るのも稀なのに長野新幹線に乗り、しかも1泊!
こうやって半ば強制的に出掛けた方が回復が速いのかな。ま、季節的にもなんとかいけるかもって思えたというのが大きいですけどね。
(帰りは車で東京まで送ってもらったのですが、高速の途中、標高差から気圧が変わって耳がおかしくなり、1時間くらい回復せず。やはり飛行機はまだ無理かなあ、と思いましたが)

上田市では「桜千本祭り」が開催されているというのに、真田町の桜はまだひとつふたつ咲き始めくらい。だって、まだ梅が6分咲きなんですよ。遅いですねえ。
午後から段々冷え込み、足下からカラダの芯まで冷え、だから植物も伸びないのね。朝方の冷え込みもきついです。
うちの方は海の近くということで、夜もそう冷え込みません。桜はとっくに散っちゃったし、気分はもう初夏なのに、真田町ではこれから桜なんですものね。

積雪があるからナズナやホトケノザもエラク丈が低い。草ぼうぼうと聞いていましたが、みんな立ち枯れ状態で、うちの草ぼうぼうとは全く違っていました。
作物も年に1回収穫だそうで、うちの方は3回収穫できますよ。冬でも積雪がないor少しなので、大根が育つんですもの。真田町では年の半分くらいしか暖かい時期がないんですね。

で、なんの取材かって?…う〜ん、それは秘密。今はまだ言えませんが、GW明けくらいに、またご報告しますね。その前に絵を描かなくちゃなあ。。。
# by umiusagin | 2012-04-23 15:40 | オシゴト関係 | Trackback | Comments(0)
去勢手術の抜糸
待ちに待った3日目の抜糸。エリザベスカラーから少しでも速く解放してやろうと、ペットクリニックへ。
パチンパチンと糸を切り、「じゃあ、カラーをあと2日はつけててくださいね。自分で舐めて傷口が開くと困るから」
えええーーっ?!やっと解放されるのかと思ったのに。まだ着け続けなければならないなんて。可哀想に。

歯磨きのことを告げると、獣医さんは歯垢をガシガシとってくれました。自分じゃとても出来ない力の入れ方。
とてもデカイのがポロポロ取れて行く。歯茎から血が。ひょえー。

獣医さんとの食い違いがあったので、体重を測ってもらうと、なんと2kg強もやせてました。
確かに毛が抜け出してから、あちこちの骨が浮き上がってます。
「でも食欲はあるんです。いや、もう有り過ぎぐらい、前より沢山食べたがります」
「ふ〜ん、食欲がなくなる病気ではないのね。じゃあ病気のせいでやせちゃったのね。足りない分を補うために食べるとか」

犬も慣れて来たみたいで、もうエリザベスを装着しても泣きわめきません。
サイズ的に絶対ムリ!と思ってたハウスにも入っていました。
また1ヶ月後様子を見せにペットクリニックへ連れて行く予定です。
# by umiusagin | 2012-04-11 11:10 | わんこ | Trackback | Comments(2)
え、今頃去勢手術?
「甲状腺機能低下」と診断され、一日二回薬を飲ませていたのに、良くならず、むしろ悪くなる一方で。

「オスなのにおっぱいが大きくなってるんですけど」
獣医さんが睾丸を触り「堅いからガンになってるかも」
えええーーっ!!触ってみると、ほんと堅い!フニャフニャで触ると気持ちよかったのに、コチコチパンパン。

「男の子なのに乳腺が大きくなって女性ホルモンが分泌してるのね。このまま放っておくと、ガンが大きくなるだけだから、去勢手術したらいいと思う。ホルモンの分泌が変わって、毛も生えてくるかも。」

もうじき12歳になろうという時に去勢?
しかし調べてみると、去勢って、赤ん坊を生む生まないというだけじゃなかったのですね。病気の予防があるなんて知らなかった。

翌日の11時に犬を渡し、夕方5時半に迎えに行きました。
いつも居る犬が居ないと、死んだわけじゃないというのに、すご〜〜く寂しかった。17〜20時までに迎えに来てください、と言われていたのに、速く迎えに行こうと思って。これじゃ死んじゃったら立ち直れない。

縫合した所を舐めないように、とつけられたエリザベスカラー、鼻が長いので大小2枚。下を向くと、地面のタイルにザザザと音がするし、耳はよく聞こえないし、緊張して初日はウンチも出来ない。
これが嫌いで嫌いで、泣くわ怒るわ、何時間もこの状態が続き、もう最悪!(といってたらしい)

初日はエリザベスを外して室内に入れて、おむつ。疲れて、犬用のベッドでクウクウ寝てました。でも夜中には室外に出したけど。ハウスには入れないんですよね。エリザベスが大きくて。
三日目の今日は、少し慣れて来て、それでも許せない(んだそうです)。今夜も室内に入れて、そこの獣医さんにいただいた歯ブラシを使って、初めての歯磨き。あ、上の1本がない!そうか、そんなことも知らなかった。いつからないんだろう、うちに来る前からなのか、来てからなのか。

犬なんて、ごはんと犬小屋、時々予防接種があればいいのかと思ってましたが違ってました。大変なんだなあ。でも、今は居ないことが考えられないほど大事な存在になってます。
# by umiusagin | 2012-04-10 20:00 | わんこ | Trackback | Comments(0)
読書日記2月2回目
春めいて来ました。犬の散歩時、あちこちに花や芽吹くさまが見られて、うれしくなります。ただ花粉症がね〜。。毎日カレーを食べ、発酵ウコン粒を飲むと、いくらか効いてるみたいなんだけど。鼻はかみます。
さて3月も最後ですが、読書日記。全然「日記」じゃないけど…。

『これから100年放射能と付き合うために』菅谷昭(亜紀書房)
2012/03/30初版 表紙カバー★★★★★
*03/18横須賀のシンポジウムで購入。出版日前に売り出しだそうでしたが。

えっ、100年?長い?そんなことはありません、核種によっては何万年にもなり、何代にも渡って作用、遺伝的にも問題なのに、再稼働?ありえない。今回の責任どころか、嘘つきまくりの政府のもとで、反対運動をしても変わらない。1年経って、少しずつ一部マスコミ・有名人らが口を開いて来て、明るい兆しも。遅すぎだけどね。

いろいろ読んでいると、書かれていることは当然のように読めますが、チェルノブイリ(正確にはモーズリ)に5年半もの間住み、甲状腺の手術をしてきたという事実はかなり重いです。随分前、私はその動画を見て、涙しました。こういう人がいてくれてよかった、と心から思いました。

本とは関係ないけど、横須賀のシンポジウムで主催者の岸牧子さんの最後の挨拶「放射能に気をつけてるお母さんの子どもはモチロンですが、気をつけないお母さんの子どもも救いたい」という言葉がとても印象的でした。そうなのです、お母さんが無神経だからって、子どもが被曝されるのは不条理すぎ。私はそれを考えていました。日を追う毎にその言葉がアタマの中を回ります。

『放射線になんか、まけないぞ!』木村晋三:監修 坂内智之:文 柚木ミサト:絵(太朗次郎エディタス)2011/12/20初版 
表紙カバー★★★★★
*コドモと一緒に読むのに、わかりやすい本。絵が沢山入っていて楽しいです。
文字的には十分小学生でも読めるのですが、なにせ、目に見えないものについて気をつけるんですもの。オトナでも難しいと思うから、コドモは特に理解しづらいんじゃないかな。ホントかどうかわからないんだもの。除染してみて、ガイガーカウンターで測って低くなったことを知るだけで、その数字も難しい。
出来るなら、測らなきゃいけないような数値が高い所には、コドモ達が住むべきではないと思いますが、移住するのはとても難しいこと。特に親が無関心なら尚更。
そんな時、この本に書いてあることは守ろう!というのは、とてもいいこと。こんな本があるといいな、と思っていた本です。
# by umiusagin | 2012-03-31 00:03 | 読書日記 | Trackback | Comments(0)
ユーリ・バンダジェフスキー博士の最終講演
19:00から大井町の「きゅりあん」(品川総合区民会館) にて、ユーリ・バンダジェフスキー博士の最終講演がありました。
18:00開場というのに17:40に着いてしまい、速すぎたなあと思ったら、なんのなんの、既に長蛇の列!
私は前売り券を持ってたから自由席。当日券は厳しい。しょうがないか、私だって売り出し時間からパソコンに張り付いていたんだもの。2時間半で完売したとか。

昨日今日明日のどこかで大地震という噂があったのでビクビク。一人で出掛ける私に「探しに行ってもわからないよ」とアメフラ氏。だよね。私も大井町から徒歩で帰り着けるかなあ。

いろいろ説明があり、どれを書こうか。
最後の方で木下黄太氏「東京は、もう汚染されてるから住めない。汚染されてるから瓦礫も燃せる」。東京での余りにも高過ぎる数値を示し、「移住するべき」。
途中から壇上に上がった山本太郎氏「このくらいなら、というセシウムの上限は?」
首を振るバンダ氏。「ほんの少しでもカラダに取り込むべきでない。あってはならない物質」と通訳のジャパネットタカタ氏(にソックリだったんだもん。笑顔がかわいいし、寸時に選ぶ言葉が絶妙)。
バンダ氏も「東京から移住しなくては」と力説していました。

講演会のあと、「やっぱり田舎に帰ろう」という若い女の子、「東京が高いなんて考えたこともなかった」と驚く30~40代OLら。「東京は汚染されてるんだね。よそへ行かなくちゃ」と話す若いカップル。
東京は線量が高いのよね。ホットスポットは驚くべき高さ。三浦半島は大丈夫なのかなあ。
けど、私は移住するには若くない。昼間Twitterで高齢者って60歳かな、その人達に汚染食品を食べさせよう、とあって、それ、私に近いじゃん!…一応高齢者の定義は65歳からですけどね。

東京からごっそり人がいなくなって、果たして三浦半島は成り立つのか。
まあ、そんな状態になる頃は滅茶苦茶になってるだろうな。その前に大地震かもしれないし。
F4の燃料プールにヒビが入って、関東一円、住めなくなるかもしれないし。
どのみち安心して暮らすことなんか、もう死ぬまでありえない。アタリマエの日常が、すんごく異常。

講演会続きの2日間でした。ふう。明日からは休んじゃおう。
菜園に肥料入れの続きをしよう。外での作業はセシウム漬け〜!
# by umiusagin | 2012-03-20 00:19 | 原発事故 | Trackback | Comments(0)
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