<< 三浦の風力発電 チームKNGの集まり >>

新しいペットクリニックへ

f0131628_2057617.jpg隣家の人、あまりに哀れなイヌの姿を見て、あちこちいろいろ調べてくれて、結論は血液検査をした方がいい、それをしない獣医なら他に行った方がいい、とのこと。諦めていた私、春になれば毛も生えてくるかもと楽観視していた私も、遂に重い腰を上げました。

前から勧められていた、ちょっと遠い「Nクリニック」。その時は、別に他に行く必要もないし、と思っていましたが、今回遂に行くことに。

女医さんひとりでやられているペットクリニック、イヌのシッポを見るなり「甲状腺機能の低下だわね」と。
ちゃんと治る、また毛がフサフサ生えてくる、2ヶ月くらいかかるけど、このワンちゃんまだ年取ってないわよ、全然大丈夫、と。

診察室にはデカイ猫ちゃんが2匹。でも知らん顔。
ワンちゃんが落ち着くまで診察しない、抱っこしたままで構わないからと、結局抱いたまま血液検査。
血を採るのは、甲状腺機能がどの程度低下しているか調べて、それによって薬の量を決めるのだそうです。

以前の獣医に言われたように、もう一生毛が抜けたまま、と信じて、寿命も近いかも、これも運命、朝カーテンを開ける度、ぼろ布のように死んでるかも、といつも不安でした。
それがもう一度毛が生える?まだ十分生きられる?…涙が出そうでした。

甲状腺機能が低下すると腫瘍やガンになりやすいの、(イヌのアゴ下を触って)あ〜、ないわね、大丈夫よ。
遺伝的に甲状腺機能が少ない子もいるのよ。(放射能の影響で、コドモに出やすいのが甲状腺ガンよね)

かゆがるなら、脱毛がひどくならないよう「セレスタミン」を飲ませてといわれ、「セレスタミン」?!
それ、いつもアレルギー用に私が飲んで、どうしようもなく眠くなっちゃう薬じゃない!
イヌに服用させると、少し眠くなってかゆくないそうで。同じ仕組みなのね。

シッポをむしらないようエリザベス(違う名前でした)をくれて、今回使わなくても、また必要な時にでも、と。セレスタミン10錠、他に歯ブラシ(磨かなきゃいけないんですって!やったことない)、歯磨きガム2本、しめて¥8000強(血液検査が¥7000。外に出すそうです。初診料¥500!それって安くない?)。
数日後、血液検査の結果が出たら、薬をもらいに行くそうです。

外に出たイヌは、エリザベスをつけたもんだから、ニオイもかげない、道路や塀にエリザベスが当たりザリッという度にビクッ。結局オシッコできませんでした。小心者だからね。

人間と同じで、セカンドオピニオンって必要なんですね。1軒だけで決めちゃいけないんですね。
他所へいったからって大して変わらないんじゃないの?とタカをくくっていましたが、違うみたい。
まあね、まだわからない。薬を飲ませて約2ヶ月後、毛が生えて来たらはっきりすること。それまでは不明。
しかし、今後死ぬまで、その薬を飲ませなきゃならないのかな。
[PR]
by umiusagin | 2012-02-21 21:21 | わんこ | Comments(0)
<< 三浦の風力発電 チームKNGの集まり >>