カテゴリ:読書日記( 145 )

読書日記8月

久々の読書日記です。今、見たら3年ぶり!この年、“アルツ型認知症”と診断された母が老人ホームに入居、あと片付けetcに追われ、自分の能力の限界をとうに超え。唯一心の拠り所であった愛犬の急死、ペットロス症候群で毎日泣きつづけ…、激動の年でした。

先日「ふぇみん紙」で映画『アリスのままで』を知り、映画館に行くつもりでしたが、急遽、先に原作を読もうと思い直して。映画は『アリのままでいたい』(昆虫の)を見ました。タイトル激似!(笑)
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『静かなアリス』リサ・ジェノバ著 古屋美登里訳(講談社) 2009/09/01初版

ハーバード大学教授、言語学者のアリス。
少しずつ物忘れが酷くなり、医師に相談。あれこれ検査をした結果、“若年性アルツハイマー”と診断される。
まだ50歳なのに?! そう、“若年性アルツハイマー”は65歳未満で発症するのです。
日々壊れて行く自分と、その家族。

そこそこ分厚い本なのですが、夢中で読みました。
認知症の話なら理解しやすいかも、という軽い気持でしたが、グイグイ引っ張られ、感情移入し、またある時は第3者の目で見て。
サスペンスよりずーっとコワイ!謎解きはなく、ゴールは全て忘却。夫や子どもたちの名前も顔も。
少しずつ築き上げて来た知識、経験が、砂粒になって、するする両手からこぼれていく。なんて空しい。。。

明日はどのくらい忘れてしまうのだろう。。
この病気、自分に襲いかかるかも。と思うと、不安と恐怖にさいなまれます。
母が“アルツ型認知症”になって困惑することだらけですが(今も)、今回読みつづけていて、認知症の過程や薬が理解しやすかった。
ずっと昔も映画(ドラマだったか?)を見たことがあるのですが、アタマで考えるだけで実感はなく。

ここ数年の中で、一番夢中になれた本でした。

f0131628_21544759.jpgど〜んとやさいシリーズ『きゃっきゃっ キャベツ』『つやっつや なす』『どっかん だいこん』いわさゆうこ 絵と文(童心社)2012年出版

写真を飾るのは、わんこ用オモチャ。エビちゃん、イカちゃん、クラゲちゃん。
ジャックわん友さんが送ってくれました。
特にイカちゃんがかわいいでしょ?大のお気に入り!イカちゃんだけはわんズにはあげない。壊されるから。
でもね〜仕事机の上に置いてあるのを目ざとく見つけ、背伸びして見ているのです。何日も。ジャックって忘れないよね。

2枚目写真は8/6三浦海岸の花火。印象派の絵みたいな、不思議な感じでしょ?

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by umiusagin | 2015-08-06 21:59 | 読書日記 | Comments(0)

読書日記7月1回目

f0131628_13454245.jpgいろいろ日常の出来事に追い回され、読書はしても、ブログを書く時間、気力もありませんでした。でも、先日「このブログでしか情報源がない。ずっと更新してないから最近の情勢がわからない」という方がおられ、そうか、こんなブログでもそうおっしゃってくださる方がいるのね、アップしなくちゃ、と書くことにしました。
* * * * * * * * * *
『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること』
須田慎太郎:写真 矢部宏治:文 前泊博盛:監修 
(書籍情報社)2011/6/15初版 表紙カバー★★★★★
*写真が素晴らしく、それが余計に悲しくなります。
海の青、空の青がこんなにもきれいなのに、基地だらけ。この狭い島の中に、夥しい基地の数々、米軍機、戦闘機、装甲車、戦艦に泣きたくなります。沖縄の人達は、こんな中で生活をしなくてはならないなんて。あまりにも厳しい現実です。

子ども時分、沖縄戦の児童書・マンガを沢山読み、その悲惨さは幾らか知っているつもりです。占領されていて、米ドルを使用、私が中学生の時、返還されました。よく覚えています。その後、幾度となく訪れました。最初は多摩美大染織科の沖縄ツアー(紅型や芭蕉布など見学することがあり)の時、まだ自動車は右側通行でした。
今は、人気のリゾート地で、沢山の芸能人も排出している…でも、米軍基地に関しては変わってません。むしろ酷くなっています。「国外に、せめて県外」という鳩山氏に期待して民主党に一票を投じた人は多いでしょう。私もそうでした。それだけ、この問題を気にしているのです。でも、変えられない。せめて一人でも多く知ることで、意識が変わっていくのではないでしょうか。

『日本を追い込む5つの罠』カレル・ヴァン・ウォルフレン 井上実:訳 (角川書店)2012/3/10初版
*オランダ生まれのジャーナリストで、日本通、そんな人が書いた文章を読んでみたい、外から見た日本を知りたい、という欲求がありました。
今は原発問題にとらわれがちですが、物事はみんな繋がっている、と思わされます。欧州金融危機にしても、沖縄問題にしても。取り分け日本であまり取り上げられませんが、「TPP」に参加したらとんでもないことになります。言われているような農業問題より大変なことが仕組まれています。
アルファベット数文字というのがWHOやIAEAみたいで、なんだかソフトなイメージがありますよね。日本語でいうと「環太平洋戦略的経済連携協定」。それでもわかりにくいですね。私も、3.11前にイラストを書くまで知りませんでした。
なんでも人任せにしてはいけない、特に今はそんなふうに他力本願では暮らせない危ない世の中です。
今は、日本のテレビやマスコミでは、ホントのことが報じられなくなりました。何故?国民がわからない方が都合がいいからです。どんどん知って声を上げていきましょう。
声を上げるなんてこと出来ない?そうそう、そう思っちゃいますよね。自分で出来ることをしていけばいいのです。例えば、私は病気の後遺症のため、暑さに思いきり不調、人混みでは歩けなくなるので、デモや抗議行動には行かれません。だから署名やTwitterでのリツイート、facebookでシェア、カンパ(あんまりお金がないんだけれど)を積極的にやっています。な〜んだ、大した行動してないじゃない。それでいいのです。そんな感じに。
自分ひとりが考えたって世の中は変えられない?そうです。でも、そんな人が沢山集まれば力になります。今変えなきゃ。生きるか死ぬかの命がかかっているのだから真剣です。

f0131628_14564828.jpg『ヤクザと原発』鈴木智彦(文芸春秋)2011/12/20初版 
表紙カバー★★★★
*フクイチに作業員として潜入したライターのルポ。
シェルター、Jヴィレッジ、フクイチ構内、など中の様子が知りたかったから、読んでみました。
これまで追求したこともなかったヤクザの世界には、へー、ふ〜んですよ。
結局、中で作業するページは、全体の半分もないのがちょっとガッカリでしたが、読みやすいから、すぐに読破しやすいです。
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by umiusagin | 2012-07-30 15:16 | 読書日記 | Comments(0)

読書日記6月1回目

f0131628_2273810.jpgすっかり読書日記を書かなくなっていました。
いやはや日々忙しく過ごし、読書どころじゃなかったのですよ。老母の問題(アルツ型認知症ですったもんだの末、老人ホームに入居、その後の夜逃げしたような実家の片付け)、そこに老犬の病気まで絡み、精神的にも体力的にも限界をとうに超えています。
今は雨の日が多く、菜園にも行けないし、気圧の問題で横になることが多くてね。そこへ送られて来たのが、この本。
「赤ちゃんは魔女」の翻訳者さんが訳した新刊本ですが、知り合いとかじゃなくて、ホントにいい本!コドモにもオトナにも読んでほしい、絶対オススメの1冊です。

ユーモアも皮肉もたっぷり、そうそう兵隊さんってこうなのよね。黙って、上の命令に従うだけだもの。口ごたえなんか絶対しないし、疑問も持たない。デモ時に構える日本の警官達の姿が浮かびました。

スラスラ読み進められるのは、練りに練られた翻訳が良いのです。
なんだか進まない本、途中で挫折しちゃう本ってありますよね?それは翻訳のせいが大いにあるのですよ。

どんどん読み進められても終わり方に???と残念に感じるのはよくあることですが、このお話は違います。予想外に美しい。ほろっと来ます。現実的であり、ファンタジックでもあり。

原発事故、放射能問題、再稼働問題に揺れる、こんな時期の今こそ皆さんに読んでもらいたいです。
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by umiusagin | 2012-06-23 22:29 | 読書日記 | Comments(0)

読書日記2月2回目

f0131628_013737.jpg春めいて来ました。犬の散歩時、あちこちに花や芽吹くさまが見られて、うれしくなります。ただ花粉症がね〜。。毎日カレーを食べ、発酵ウコン粒を飲むと、いくらか効いてるみたいなんだけど。鼻はかみます。
さて3月も最後ですが、読書日記。全然「日記」じゃないけど…。

『これから100年放射能と付き合うために』菅谷昭(亜紀書房)
2012/03/30初版 表紙カバー★★★★★
*03/18横須賀のシンポジウムで購入。出版日前に売り出しだそうでしたが。

えっ、100年?長い?そんなことはありません、核種によっては何万年にもなり、何代にも渡って作用、遺伝的にも問題なのに、再稼働?ありえない。今回の責任どころか、嘘つきまくりの政府のもとで、反対運動をしても変わらない。1年経って、少しずつ一部マスコミ・有名人らが口を開いて来て、明るい兆しも。遅すぎだけどね。

いろいろ読んでいると、書かれていることは当然のように読めますが、チェルノブイリ(正確にはモーズリ)に5年半もの間住み、甲状腺の手術をしてきたという事実はかなり重いです。随分前、私はその動画を見て、涙しました。こういう人がいてくれてよかった、と心から思いました。

本とは関係ないけど、横須賀のシンポジウムで主催者の岸牧子さんの最後の挨拶「放射能に気をつけてるお母さんの子どもはモチロンですが、気をつけないお母さんの子どもも救いたい」という言葉がとても印象的でした。そうなのです、お母さんが無神経だからって、子どもが被曝されるのは不条理すぎ。私はそれを考えていました。日を追う毎にその言葉がアタマの中を回ります。

f0131628_082823.jpg『放射線になんか、まけないぞ!』木村晋三:監修 坂内智之:文 柚木ミサト:絵(太朗次郎エディタス)2011/12/20初版 
表紙カバー★★★★★
*コドモと一緒に読むのに、わかりやすい本。絵が沢山入っていて楽しいです。
文字的には十分小学生でも読めるのですが、なにせ、目に見えないものについて気をつけるんですもの。オトナでも難しいと思うから、コドモは特に理解しづらいんじゃないかな。ホントかどうかわからないんだもの。除染してみて、ガイガーカウンターで測って低くなったことを知るだけで、その数字も難しい。
出来るなら、測らなきゃいけないような数値が高い所には、コドモ達が住むべきではないと思いますが、移住するのはとても難しいこと。特に親が無関心なら尚更。
そんな時、この本に書いてあることは守ろう!というのは、とてもいいこと。こんな本があるといいな、と思っていた本です。
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by umiusagin | 2012-03-31 00:03 | 読書日記 | Comments(0)

読書日記2月1回目

f0131628_2326419.jpgグズグズしてたら2月も終わり!全然読書しなかったわけじゃないのに、アップしてませんでしたあ。

『オガサワラオオコウモリ 森をつくる』有川美紀子・鈴木創共著(小峰書店)2011/10/10初版 表紙カバー★★★★★
*コウモリってコワイ顔をしてるのに、オガサワラオオコウモリは優しい可愛い顔。目がクリクリしてるからだわね。
そういえばオガサワラオオコウモリって知らない!初めて聞いた名前。どんなんだろう?…と思ったら、懇切丁寧に、ニオイまで教えてくれるのです!
フルーツのニオイというのを嗅いでみたいですね〜ケモノくさくないんだあ。食べ物がフルーツだとそうなるのですねえ。
あれは「羽」でなく「つばさ」で、ヒフを伸ばした膜で薄いゴムのようだとか、赤ちゃんコウモリはおかあさんにピッタリくっついてるとか、満足度100%の本です。
写真もきれいだし、大判だから見応えありますよ。

『わがはいはのっぺらぼう』富安陽子:作 飯野和好:絵
(童心社)2011/10初版 表紙カバー★★★★★
*いや、もう面白いのなんのって。飯野さんの絵が素晴らしい!!
ネタバレになるから詳しく言えないけど、吹き出しちゃうところもある。文句なく良い、細部まで見て楽しめます。
目がなかったら見えないだろう、口がなければ食べれないだろう、性別は?なんて思うこと自体ナ〜ンセンス。
こんなのっぺらぼうの生活に憧れたり出来ない、とはいえ、ちょっと試してみたくなってしまう不思議さ。
私も、こんな絵本が作れたらいいなあ。

写真は河津桜。墨絵のように撮れて面白いかな、と。風力発電のある三浦、宮川公園で撮りました。
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by umiusagin | 2012-02-26 23:52 | 読書日記 | Comments(0)

読書日記1月2回目

f0131628_2236769.jpg今日はポカポカ陽気でしたね。
夕方、長椅子で読書、膝の上でイヌがくうくう寝て、かわいいんですよ(親ばか?)

『生命の樹 ーチャールズ・ダーウィンの生涯ー』
ピーター・シス:文・絵 原田勝訳(徳間書店)2005/06/30初版 表紙カバー★★★★★
*伝記という文句に惹かれました。絵本でダーウィンの生涯が描けるの?と思ってたら、まあ細かい字だこと!しかも見開きにいっぱいだあ!
読み終わるのに時間が掛かりました。でも、すごく良い本です。 

『ほこらの神さま』富安陽子:文 小松良佳:絵(偕成社)2002/01/01初版 表紙カバー★★★★
*ストーリー展開が上手くて、グイグイ富安ワールドへ引き込まれて行きます。一緒にドキドキ、どうなる?と手に汗握って、終わり方も爽やか。さすがっ!
面識はないんですが、日本の作家さんの中では一番好き。(お亡くなりになられたような大御所は別ですけどね)。新刊が出たそうなので、それをリクエストしてる間に、復習してるって感じ。

『キツネ和尚と大フクロウ』富安陽子:作 長野ヒデ子:絵(あかね書房)2002/09/15初版 表紙カバー★
 
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by umiusagin | 2012-01-05 23:20 | 読書日記 | Comments(0)

読書日記1月1回目

f0131628_2295268.jpg寒い日が続きますね〜。
頭上に不穏な暗雲が広がり、西方は晴れて差しているのに、フロントグラスは雨粒。房総半島からは虹が上がり、と変な天気でした。
でも、うちの上空はすっきり晴れて、海も青かったんですよ。
写真の山は房総半島、右端ののっぽなのは富津の東京観音(望遠で撮りました)。
大型船や漁船が浮かび、白く点々に見えるのは、網のトップです。あぁ、のどかですね〜。
さて、今年初めの読書日記は、広田千悦子さんのご本!

『みえないもののうらがわは?―暮らしの道しるべ覚書』
広田千悦子(技術評論社)2011/11/01 初版
*千悦子さんの新刊です。
私はスキューバ・ダイビングしないので、最初の海の中が深さによって変化する「層のひみつ」を感慨深く思いました。
しかし、膨大なデータ量!!これだけ調べるのだけでも大変、書くのはえらく大変!と思いました。 

三浦の図書館でリクエストして、購入してもらいました。
三浦の方は是非! その他の地域の方は、リクエストしてみて!
 
『おうちで楽しむにほんの行事』広田千悦子(技術評論社)2006/12/10 初版
*こちらも読み返してみました。併せて読まれては?
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by umiusagin | 2012-01-04 14:30 | 読書日記 | Comments(0)

読書日記12月5回目

f0131628_045461.jpg風が強くなり、急に恐ろしく冷え込み始めました。
日中城ヶ島へ行った時は、ポカポカ天気で、あったかかったのになあ。
今年はなんだか寒いなあ。

2冊図書館にリクエスト、うち小出先生の本は買ってもらいました。これで、みんな読んでくれる。知ってくれる。広めたい。知ってほしい。
いくら三浦市の線量が低くても、牛乳は飲むし、お米は買うし、給食は食べるのだから。少しでも内部被曝を減らしたい。

『原発・放射能 子どもが危ない』小出裕章 黒部信一(文芸春秋)2011/09/20初版
*2度も読み返しました。良い本です。
ただし、どの本もそうだけど、事態が刻々と変わって行き、しかも小出先生が予想したよりずっと悪い方へ。今後、どうなっていくんだろう。
それなのに、未だに原発は停まらないし、新設が難しいから、時間稼ぎで(私の想像)、輸出しようと考える政府・企業。自国民をこんな酷い目にあわせ、保証もせず、他の国へだなんて考えられない!まともなアタマじゃない!即刻辞めてほしい。
辞めてほしいというなら、汚染瓦礫で日本全国を被曝させるのも辞めてほしい。
どうして、何もかもオカシイ方向へ進んで行くのだろう。わからない。でも止めなくては。

『エネルギーと原発の ウソをすべて話そう』武田邦彦(産経新聞出版)2011/06/08初版 表紙カバー★★
*武田先生の本は、読みやすいです。スラスラ読めます。内容は、すこぶる怖いのですけどね。
しかし、産經新聞系で、よくこんな本が出せたなあと。
武田節によると、温暖化してないんですよねえ。南極の氷は溶けずに、むしろ増える。リサイクルは必要なかった。これまで信じて疑わなかったことが覆ります。
私たちは、どこまで騙されて来たのか。はあ。
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by umiusagin | 2011-12-30 20:59 | 読書日記 | Comments(0)

オススメ原発本!!!

f0131628_16442544.jpgこんな本が欲しかった!!!
大震災と原発事故 カラー図解  ストップ原発1

小学校高学年向け〜中学生、高校生、モチロンおとなが読んでもよくわかる、原子力発電所の仕組みを、細かく網羅して、わかりやすく解説してくれます。

ーごめんなさい、室内で撮ったので、白地が水色になってしまいましたが、ホントはとてもきれいな、大きい本ですー

勉強会にも最適、みんなで仕組みや位置を学習できます。

学校や図書館にも置いて、原発とはなんぞや?という疑問に、なんでもわかりやすく、答えてくれます。

例えば、使い終わったゴミはどうなるの?
世界では、どこに原発があるの?
原発と原爆、どう違うの?
f0131628_16444372.jpgなんで危ないの?
放射能ってなに?
カラダに悪いの?
なんで廃止っていわれてるの?
…などなど、様々な疑問・質問に対して、丁寧に答えてくれます。

とはいえ、原発の仕組みや配置、その他モロモロを覚える必要に無い世の中、この本が必要なくなる世の中になるのが願いです。

大震災と原発事故 カラー図解  ストップ原発1
野口 邦和 監修 新美 景子 文
大月書店
2011/12/09初版
A4・40ページ
本体2,800円+税

f0131628_18356100.jpgう〜ん、2800円かあ、高いなあ…なんて言わないで。
図書館にリクエストすればいいのです。
図書館で買ってもらい、みんなで読めばいいのです。
みんなが使う電気のことだもの、知っておかなきゃ。
今更聞けない、なんて思うことも、これで解決、ね?


私が挿絵を描いている算数絵本の出版社です。
算数絵本もヨロシクね!
5巻でワンセット、今は4巻まで出ています。
最後は『おおきなかず』。来年1/20出版予定でーす。
あ、便乗して、宣伝しちゃった。。
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by umiusagin | 2011-12-13 18:08 | 読書日記 | Comments(0)

読書日記12月4回目

f0131628_21301796.jpg今日、今期初めて、うちの庭で水仙が咲いているのを見つけました。
どんなことがあっても、季節は同じように流れていくんですね。見た目は何も変わらず、空は広く、海は青く、気持ちのよい冬の一日なのに。

読書日記がもう4回目。10、11月の読みかけが終わったということもありますけど。それにしても、最近、本をよく読みますねえ。

『だからテレビに嫌われる』堀江貴文 上杉隆(大和書房)
2011/09/25初版 表紙カバー★
*3,11前には、テレビも新聞も信じられました。
でも、今は、ごはん時以外はテレビを見ないし、新聞の購読も辞めてしまいました。
デジタルテレビ放送になる、アナログ放送完全停波、と発表された時は驚きましたねえ。信じられなかった。そんなことはありえない、最後まで買い替えるもんか、映らなくたっていい。
そう思っていたのに、ブラウン管テレビは大きくて重すぎて、この際だからエコポイントのあるうちに、とデジタルテレビに買い替えてしまいました。
放送利権は美味しかったんだもんねえ。この本を読んで、それが一層わかりました。
こんな状況になるんだったら、テレビなんか買うことなかったなあ、と後悔することしきり。

目に見えないけれど、電波利権は美味しいそうで、田中角栄、竹下登、橋本龍太郎、小渕恵三、野中広務と名だたる政治家の名前が上がっていました。ふ〜ん。
米軍は電波以外にも空域を持っているという話。だから飛行機が飛べなかった、大回りするしかなかった、なんて。知らなかった。
それにしても、ホリエモンはアタマがいいのね。見直しちゃった。今でも塀の中にいるなんてね。

原発に限らず、日本の世の中はがんじがらめになっていて、これをほどくのは大変。気が遠くなってきます。出来るのかなあ…ダメダメ、そんなこといっちゃ。変えていかなくちゃぁ!
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by umiusagin | 2011-12-11 22:09 | 読書日記 | Comments(0)