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また倒れちゃうかも?

f0131628_23533415.jpg昨日、一ヶ月の検診で病院へ行きました。
血圧手帳を見せながら、「170(上)というのは、雨戸を開けたら高くなっちゃって。いつもはその前に測るのですが」と私。
「動脈硬化だと、ちょっと動くと高くなるんですよね。コドモなんて走り回っても血圧は変わりませんよ。
だからって、じっとしているわけにもいかないんだから、普通に生活するしかないですね」と医師。
そうね、それほど不自由じゃないのだから、何もしないわけにはいかないもの。
「進むと、どうなるんですか?」
「動脈硬化は、血管が硬くなるけれど、強くなるわけじゃなく、むしろモロくなっていきます。
破ければ脳出血、血管が硬くなって壁がはがれれば脳梗塞。そうならないために降圧剤を飲んでいるわけですから」
そっか。まだまだ倒れる可能性は高くて、安心していられないんですよね。わかっているんだけど、日頃は意識しないようにして過ごしています。そうじゃないと生きていけないもの。
誰だって、明日はわからない。それが少しわかっているだけのこと。でも…。

今日、同い年のイラストレーター、沢田としきさんの訃報、友人を介してですが何度かお目に掛かったことがあり、ショックでした。
(その友人も既に他界。私より2歳上なだけなのに)
ブログを見ると、発症してからちょうど1年。速いです。

生きるってなんでしょう。
なんのために生き、何か残せる?
そもそも残すことに意味がある?
楽しく、笑い、後悔のないように過ごす、後悔って?
もう、これ以上、人に迷惑だけは掛けたくない。
ちょっと、落ち込んでしまいました。
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by umiusagin | 2010-04-29 23:47 | 病気のこと(小脳出血) | Comments(2)

冊子「こんな子いるよね」

f0131628_16441722.jpgご紹介が遅れてしまいましたが、
この4月から、神奈川県(横浜市をのぞく)
の小学5年生に配布されるパンフレット、
「こんな子いるよね」です。

A4版と版型が大きく、見開きになるとA3もあります。これは迫力ですね。
加えて、12ページ全部がカラーです。
この絵を全ページ描きました。(と書かないと、なんで紹介するの?と思われても困るので)

男女平等をうたい、まだまだ根強く残る男女差別に対し、疑問を投げかけ、積極的に家のことを手伝い、職業を選ぶ自由を描いています。

2001年に絵を描いた「ジェンダーフリーの絵本 こんなのへんかな?」、その頃はまだジェンダー・フリーという言葉も一般的でなく、そういう呼び方に対してバッシングもあったりしましたが、今は普通になったと思います。
その本を描いたことで、今回お話がありました。
ちゃんと描いておくものですね。そうすると、倒れてからも仕事が来るし、それが呼び水になって、また別の仕事が…となりました。深謝しています。

f0131628_16443534.jpg主人公は4人、その子たち、クラスメイトの子たちが、表紙や他のページにも登場します。どこにいるんだろうと探すのもまた楽しいかと。ちょっとした「ウォーリーをさがせ」状態ですね。

みなさま、ぜひ御覧くださいね、といっても、書店に並んでいるわけではないので、「小学5年生を探して見せてもらう」しか手はありません。
となると目星をつけた子が「えーっ、あたし4年生だもん」「ボク、6年生だし」ということになるかも?
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by umiusagin | 2010-04-17 17:15 | オシゴト関係 | Comments(0)

全農エプロン誌「わくわく菜園づくり」2〜4月号

f0131628_15584089.jpgそういえば、私、「菜園ノート」にはupしていましたが、こちらで全農エプロン誌のご紹介するのを忘れていました。
バックナンバーも見てね。

4月号、「わくわく菜園づくり」は「キュウリ
「知っておきたいキホンの基」は「ごまだれの作り方

3月号、「わくわく菜園づくり」は「食用ギク」。
「知っておきたいキホンの基」は「コンフィチュールの作り方」。

2月号、「わくわく菜園づくり」は「ミニ・ニンジン」。
「知っておきたいキホンの基」は「ひき肉の使い方」です。

御覧頂けると嬉しいです。よろしくねん。
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by umiusagin | 2010-04-16 16:14 | 連載「わくわく菜園づくり」 | Comments(0)

プタリ・カフェ

f0131628_1303717.jpg東池袋「シャマー」の跡地に、インド・ネパールレストランがオープンしていました。
その名は「プタリ・カフェ」。
あぁ、「シャマー」が名前を変えて、リニューアルしたんだあ、と嬉しくなって訪れてみました。

けど、別の店でした。
残念。「シャマー」のナンは、他の店群と較べて1番美味しかったから、またアレが食せると喜んだのに。

私たちは、カライ、現地っぽい味が好きなので、ちょっと…でしたが、そういうのが苦手な方にはいいと思います。
どちらかというと、甘めな味付けで、食べやすいかも。

「シャマー」の頃は、インド映画をビデオで流して、あの独特な甲高い歌声が響いていましたが、此処はそういうのもなくておしゃれ。テーブルやイス、特に器に凝っています。
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by umiusagin | 2010-04-13 12:45 | お外ごはんたち | Comments(0)

おともだちのブログ

多摩美の大学院からのおともだち、建築家の八木充生さんのブログが開設されました。
タイトルは「白い家のある風景」。

前の家にも遊びに来てくれてたし、今住んでいるこの家も、引っ越す前に見てもらいました。
もちろん、倒れてからも来てくれていますよ。

で、「そんな建物を設計するの?」と疑問に思うなら、
八木充生制作室」も見てくださいね〜。
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by umiusagin | 2010-04-10 20:44 | 晴ればれ日和 | Comments(0)

鉄塔は立たないことになりました

3/6に書いた「鉄塔」のことですが、なんとか立たないことになりました。ほ〜っ。
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この話を教えてくれたのは、唯一の隣の家の方。
随分、手を尽くされたようで大変だったそうです。
眠れない夜を過ごされたり、脅されたり。
人の気持ちのありがたさをしみじみ感じた一件でした。

うちだけになっても、反対運動をする意気でしたが、何もせずに済みました。
また具合が悪くなっても、と心配していたので助かりました。

励まし、応援してくださったみなさま、ありがとうございました。
今回は一件落着ですが、次は何を考えるか目を離さないようにしないと。
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by umiusagin | 2010-04-09 00:00 | 病気のこと(小脳出血) | Comments(2)

読書日記4月2回目

f0131628_21314017.jpg図書館で借りて来るので、なんとなく、パッチワークのような趣味になっています。
現在図書館にリクエストしている本が4冊あるので、どれを買ってもらえるか、楽しみに待っているところです。

『大正ロマン手帳 ノスタルジック&モダンの世界』石川桂子(河出書房新社)2009/12/20初版 表紙カバー★★★
*見て眺める、というよりは読み応えがある一冊。
竹久夢二の作品やその他の人々、大正時代の文化など、中々面白い本でした。一読するといいかも。

『夫婦の距離 理想の関係を保つ60のヒント』秋元順子(ポプラ社)2009/11/15初版 表紙カバー★★★★
*子どものいる夫婦、40代50代に向けて提言。
サラサラ読みやすく、やわらかい言い回しです。

『リサ ニューヨークへいく』アン・グットマン/文 ゲオルグ・ハンスレーベン/絵(ブロンズ新社)2001/1/25初版 表紙カバー★★★★★

『つくってあそぼう34 キムチの絵本』チョン・デソン/編 かとうやすみ/絵(農文協)2009/3/5初版  表紙カバー★★★★★
*絵がいいです。美味しそうだし、どれも雰囲気が出ています。

『かめのヘンリー』ゆもとかずみ/作 ほりかわりまこ/絵(福音館書店)2003/4/30初版 表紙カバー★★★★★

『そらまめくんのぼくのいちにち』なかやみわ/さく(小学館)2006/7/10初版 表紙カバー★★★★★

写真の黄色い花は茎ブロッコリー。右手に立っているのは鉄塔じゃないです。
うちの、竹の支柱。スナップエンドウ用の。
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by umiusagin | 2010-04-08 21:30 | 読書日記 | Comments(0)

シターラ・ダイナーに行きました

f0131628_22334268.jpgとにかくカレー、と思う花粉症の時期、打ち合わせで御茶の水まで行く道筋にないものか。そこで、乗換駅の品川でエキュートに初めて入りました。(倒れる間近に出来たので未踏)

2階にインド・カレー”シターラ・ダイナー”発見!
ランチ・メニューがなかったので、特にお値打ち価格感はなし。
まだ12時台だったので、お客さんで満席でした。

私は「チキンカレーセット」を、アメフラ氏は「プラオ・セット」をオーダー。
味は洗練されていました。
ライタのキュウリの切り方が美しかった。
オニオンバジル(タマネギのスパイス揚げ)も美味でした。
今年初めて食べたバスマティ・ライス、たぁ〜くさん入っていて感動的(帰宅後に、ネット通販で買いましたよ)。
アメフラ氏からもらったナンは今いち。つくづく1番ナンが美味しかった池袋の”シャマー”が突然なくなって残念です。

場所的にも便利で、駅構内で食せるからまた行くかも。
次は、昼時を外したいですけどね。

夕食には、御茶の水の”エチオピア”本店へ。昭和63年創業で老舗なんだそうです。
カレー尽くしの一日でした。
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by umiusagin | 2010-04-06 22:00 | お外ごはんたち | Comments(0)

花粉症は人生を変える?

f0131628_2220223.jpg先日「花粉症にカレーが効く」と話していたところ、すごく興味を持って聞いていた方が「アメフラ氏は今年から発症した」というと「それじゃダメだ、万人に効かなくちゃ」ということでした。

でも、私は「この時期を普通に暮らせる」ことが大切なんです。
「花粉症にカレーが効く」という本を書きたいわけではなく、
薬を服用したら快調になるわけでもなく、副作用も心配。それがなくなることも確かに大きいですが、
花粉症がどんなにツライか知っているから。あの、クシャミ&鼻水の洪水、薬を飲んでモウロウ、何も考えられない、あの不快な感覚。あぁ、考えるだけで暗くなってしまう。
私ひとりが良ければいいじゃないんです。

思い返せば、中学生以来36年、ずーーーーーっと3月4月は不調。
大学院生の時、3月に猫ちゃんのいる家で酷いことになり、すぐ帰った経験から、絶対この時期は気をつけないと危ないということも知りました。

この時期、なんのスケジュールも立ちません。
4月開講の講座は受けられないから、これいいなあ、と思ってもそこまで。

薬が効かなくなるから、お酒は飲めませんでした。
余りに酷いことになるから、とても無理して飲むほどじゃなくて。。
それで、飲み会もパス、花見会もパス、食事もパス、パスパスパス…。

じゃ、何も対策を立てなかったのかといえば、鍼治療をし、ホメオパシーを試し、
乳製品がいけないと聞いて断ってみて、肉類がいけない、砂糖がいけない、ミント系がいけない…何かがいけないという度に、それを試してきました。
杉の煎じ汁が効くと聞けば、すっごくまずくて、アクアクなのに無理して飲み、
でも、どれも効かなかった。
30代後半からは、逃れるため海外旅行へも何回か行きました。たった5日くらいの時もありましたが、少ない時間でも逃れたかった。

そういえば、まだ若い頃、次に何時会うかという話の中で、花粉症の時期を避けようとしたら、
「テイのいい言い訳して、ホントは会いたくないんだろう?ボクのことなんか嫌なんだろう?」
と相手が激怒。
私にしてみれば、なんで怒られるの?不調だと言ってるのに、人に会えないくらい酷いのに、思いやりがなさ過ぎじゃないの?結局それきりでした。

今回気付いたのですが、コドモの頃はスポーツが得意でした。スポーツをしなくなった時期と、花粉症発症時期が重なるんです。
ホコリがたつからとかいってやめたのかなあ。その他の時期は出来たはずだと思うけど。
てことは、私の人生、花粉症に左右されてない?あぁ、そうかも。

え、病気のせいじゃないかって?
違いますよ〜
2004年に倒れた時も、うまく歩けないし、外出も出来ない、一日中横になっていたのに、春になれば花粉症になったのです。病気は増えることはあっても減りはしない、と痛感しましたよ。

そんな私が、薬を飲まず、ぱつぱつのスケジュールを立てられるし、打ち合わせもOK。
お酒も飲める(!)のです。(ま、病気のせいで、一人で外出して飲食はまだ出来ませんがね)
一応マスクはしてるし、クシャミが出たり、鼻をかむことは多いですよ。でも、そのくらい。
毎日カレーを食べればいい、なんて簡単。だって、何かしら食べなきゃならないんだもの。
けど、この「毎日」が大変な人もいるでしょう。
カレーを入れたカプセルを飲めば済むとか、何か簡単に出来るようにならないかなあ。
万人には効かないとしても、効く人は多いでしょう。
一人でも多く、この時期を楽に過ごせるようになることが、私の願いです。
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by umiusagin | 2010-04-03 23:23 | 私の中のはやりもの | Comments(2)

読書日記4月1回目

f0131628_1541361.jpg春ですねえ。今日は穏やかに晴れ渡り、海も青く横たわっています。
さて、今月の第一回目は…。

『シュガー&スパイス』野中柊(角川書店)2009/10/31初版 
表紙カバー★★
*野中柊さんは、拙『海べの町のたぬきともだち』を出版した時、奇しくも同時期に、同出版社からだったもので、意識して、以後読むようにしています。感覚的にも好きな内容で、文章も美しいです。

今回はパティシエの話なので、とことん甘い話。いや〜、私は甘いものは苦手なので、ちょっと…というシーンが多いですが、スイーツ好きさんには垂涎ものでしょう。
もちろんそれだけじゃなくて、色々な人の人生を絡めていて、楽しめて、知識が増えて、美味しそうな話です。

中でも、壁にかけたスピーカーから流れるミュージックが聞きたくなりました。
持っていたものは随分前に壊れて、持ち運び出来るCDラジオカセを購入したら、それがえらく長持ちで。しかし、遂にそれも壊れ、今はラジオを聞いていた毎日。で、新調したいなあ、と思いました。何度もCDをかける話題が出て来るんだもの。

表紙カバーの絵が合わないような気がしました。しっとり、美味しそうな、ふわふわしたイメージ。泡たてた生クリームみたいな。

『静子の日常』井上荒野(中央公論新社)2009/7/25初版 表紙カバー★★
*ふ〜ん、年取った人も色々いるのよねえ、と思いながら読みました。
面白かった。登場人物がみんな優等生的に感じたけれど。

『ー今を楽しむ天才、鳩山幸ー 幸塾』(小学館)/2009/12/14初版 表紙カバー★★★★
*これを読んだら元気づけられるかなあ、と思って借りてみました。
しかし、彼女は幼少の頃から、目が印象的な美人ですねえ。

『鉄のキリンの海わたり』あさばみゆき作 石崎正次絵(日産企画 BL出版)2009/12/15初版 表紙カバー★★

写真の絵は「行〜ってみたいな、よその国〜」的ですね。これは海じゃなくて湖です。池というか。
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by umiusagin | 2010-04-02 16:18 | 読書日記 | Comments(0)