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読書日記2月3回目

『自分なくしの旅』みうらじゅん(幻冬舎)2009/12/20初版 表紙カバー★★★★
*まずタイトルに惹かれました!自分探しの旅、はよくあるけれど、なくしはいいね〜、そうだよね〜、なんて心の中でバカウケ。

懐かしくて、面白かった。
同時代(生年が一緒だった!)なのでわかることが多く、私も何故美術?、そんなに絵が好きだったのか?という疑問を抱えていました。
仮にそうだとしても、それが、どうして石膏デッサンに結びつくの?
あ、みうらじゅん氏がどうこうじゃないです。美術を志すモノが必ず通らなければならない通過儀礼みたいなことで。
それまで、のほほ〜んと生きて来て、いきなりブルータスだマルスだって言われてもねえ〜。
絵が好きイコール石膏デッサンは程遠いでしょう?
だから高校の美術部も入らなかったのに。
f0131628_1972724.jpgけど、私も実家にシーザー像がある。メディチ像を借りたこともあったな。個人的にはパジャンタ(裏表紙に描かれていました)の縦ロールが好き、とかね。

受験の時、すぐに使えるようポスカラを作っておく話なんて、ずっと忘れていたことを思い出しました。
フィルムケースに入れてたけれど、最近はどうしてるんだろう。
もう写真撮るのにフィルム使わないもんね〜。
アメフラ氏も同じ美術予備校(新宿美術学院)のち多摩美大だから、いろいろ昔のことを話しました。
みうらじゅん氏は、お茶の水美術学院で武蔵野美術大だから。

東京以外から出てくると大変だったということも、理解出来ました。
あの頃、そんなに考えなかった。心の余裕がないというか。
でも、よく考えてみると、彼の顔はテレビで見て知ってるけれど、絵は知らない。。音楽も。仏像が好きとか、「マイブーム」で流行語大賞をとったとか。

えっ、本名みうら?本文の中に乾(いぬい)ってあったのに?
えっえっ、これエッセイじゃなかったんだ。小説だったんだぁ。
てことは、文学的見地からするとどうなんでしょうね。わかんないや。

写真は、今日出たシカクマメの芽。若い芽繋がりってことで。
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by umiusagin | 2010-05-28 19:15 | 読書日記 | Comments(0)

イヌの日除け&雨除け

f0131628_11561025.jpgイヌのいるテラス、雨が沢山降ると、ほとんど濡れてしまいます。
唯一、端っこだけタイルが乾いていて、昼間イヌはそこにいます。
なので、そこに雨除けを作ってほしい、とお願いしたのが3月。
やっと取りかかってくれて、もう日除けも兼ねちゃうじゃないですかぁ!

作る前に、あーしたらこーしたらと、オシャレにしようと意見を述べていたら怒りだして(よくあることですね〜)、その後はトントンという音が響いて来るだけで、どうなっているのか知りませんでした。
出来上がったのを見ると、げげっ、ありものの板を繋げただけみたいじゃない!わざわざ買って来たのに、これじゃ…。

しかも、少し高いんじゃないかなあ。
もっと低く作らないと、雨は降り込むのでは?
「いつも出来てから文句を言う。初めにいってくれればいいのに」といわれるので、今回はいえませんでした。
初めに言うと、耳を貸さない、怒るのになあ。
自分で作れればいいんだけどねぇ。
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by umiusagin | 2010-05-18 11:55 | わんこ | Comments(0)

読書日記5月2回目

『スローフードの奇跡 おいしい、きれい、ただしい』カルロ・ペトリーニ著 石田雅芳(三修社)
2009/11/20初版 表紙カバー★
*昨年10月末から読み始めたのですが、少し読むとすぐ寝ちゃうので、中々進みませんでした。
食のこと、たねのこと、生活のこと、全てにおいて正しく清いことが書いてあり、そうそう、へ〜なんて納得しながら読み進んでいるのに、なんで眠くなっちゃうんだろう〜!?

おまけに、この出版社の方と夏に知り合い、買いましたというメールを送り、返事もいただいて、すぐに感想をと思ってたらこんなに遅くなってしまい、もう書けません。。
もう一度読み返したいけれど、また半年掛かる?
今度はベッドの中でなく、ちゃんと椅子の上で読めばいいかな。通して読みたいんです。

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『いのちの種を未来に』野口のタネ・野口種苗研究所 野口勲(創森社)2008/8/22初版 表紙カバー★★★
*リクエストして平塚図書館から借りてもらった本。
たねの仕組みが書かれています。
F1(一代交配品種)や遺伝子組み換え、についてもとてもわかりやすく、伝統野菜・固定品種を選ばなきゃ!
と思いつつも、届いた苗やたねがF1だったり。「ブリーダーの」とつくとダメなのかな。
日本の伝統野菜、例えば、菜っぱ類やおマメなんか地味ですよね。
トマトやズッキーニのような変わった野菜が食べたい!
というわけで、外国の伝統野菜を選ぶには、エアルームのたね&苗。
でも、昨年エアルームのトマトはすこぶる実付きが悪かった。
沢山穫れたカボチャもF1だった。つまり、簡単に出来て、沢山穫れる方を選んでいるのは自分なのです!

F1からも何代も続けると美味しい品種になることもあるそうです。とはいえ、たね取りするほどには土地が広くないし、そんな何年も待てないし。だって年取っちゃうもん。命に限りはあるし。

同じ苗やたねでも、土や肥料によって味も違うということにおいては載っていませんでした。
ま、たねの本だからね。

f0131628_11502897.jpg『若き友人たちへー筑紫哲也ラスト・メッセージ』筑紫哲也(集英社)2009/10/21初版
*若くないけれど読んでみました。
良いこと、知らなかったことが沢山書かれています。
筑紫さんの幼少期、臆病でいじめられていた、というあとがきには、意外でもあり笑えました。

『犬はいつも足元にいて』大森兄弟(河出書房新社)2009/11/11初版 
表紙カバー★★★★
*タイトルの言葉に惹かれて借りましたが。

絵本『さかなだ さかなだ』長野ヒデ子(偕成社)2006/4初版 表紙カバー★★★★★

写真は、上:野バラ。今年は自分で上手にフェンスに絡まり、素晴らしく沢山咲きました。もうピーク過ぎ。
下:ドッグローズ。薄いピンクの大きめの花です。実を「ローズヒップティー」にするバラですが、一昨年うまくいれられなかったので、去年は実をとらず。今年はどうするかなあ。
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by umiusagin | 2010-05-17 11:05 | 読書日記 | Comments(0)

おうちエステ

f0131628_2357568.jpg5/13、獣医さんのところへ、狂犬病注射、フィラリアの薬、ノミ・ダニの薬をもらいに行きました。

行く前にシャンプーをしなくちゃ。だって、白いイヌが薄茶色になって、毛もゴワゴワしてたんだもの。それに、ひざに乗せて、車に乗るのにきれいな方がいいし。

車中、イヌを触っていると、耳の後ろに毛玉が幾つもある!洗う時は気付かなかったな。

そしたら、獣医さん(若くて、すんごく美人!)が、
「ブラッシングしないでシャンプーすると、毛玉がひどくなりますよ」あ、だからなのね〜。
「今、触っただけでも、沢山出来てますよ」
引き出しからブラシを出してイヌの後ろ足にあてると、沢山とれる!
「こういうスリッカー・ブラシがいいですよ」はあ〜い。
「生乾きのままだと、ヒフ病になっちゃうから」ひえー、イヌまでヒフ病はごめんだぁー!!!
「ドライヤーで乾かしてくださいね。その前にブラッシングしてからです」うひーっ。
「クシでとってからドライヤー。ドライヤーの時もブラシをかけてください」えっ。。。
私が「自分の髪の毛だって、そんなにやらないのに…」というと、獣医さんもスタッフの人も大笑い。

何日に一回やらなくちゃいけないのか、聞こうと思ったけれど、「毎日」と言われそうで、聞けませんでした。そんなしょっちゅう出来ない。。。

f0131628_0123352.jpg帰宅してから、ブラッシング&ドライヤーで、イヌはうっとり気持ちよさそう。おなか出して、くつろいじゃって。
そうでしょう、そうでしょう。私だって、誰かに、そんな風に丁寧にやってもらいたいもの。

2時間位経つと、濡れたところも乾いて、毛は絹糸のように白く輝いている。触ると、ふわふわやわらかく、気持ちいい。
しかし、これを維持するのは大変だわね〜。
外に出せば、ドロドロになっちゃうもの。。泥の上で寝そべるの、草むらに入るの大好き。外イヌにしているから、枯れ草をつけ、草の実が絡まり。

今日で3日目だけど、みんなに触られ、「ふわふわだね〜」なんていわれて、うれしそう。その裏には、こんな苦労があるのですよ。
とても外にトリミングなんて頼めません。それでなくても、注射&薬代で2万近かったのに。とほほ。

写真は、スピーカーの声に反応して、遠吠えするの図。昨夕撮りましたが、ふわふわなのがわかるかな。
…顔は、「自分の声に酔ってるオヤジ」ですよねえ。
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by umiusagin | 2010-05-16 23:59 | わんこ | Comments(5)

自著のご紹介

f0131628_1147473.jpg重版になりました!13刷です!
うれしーっ!!
10年以上経っていますが、今でも読み継がれて、ちっとも古さを感じない(自画自賛)絵です!

私も少女の頃、こんな感じの本があったらよかったのに。
ホントにわからないことだらけで、母親はあまり言いたがらないし、数々の失敗やギモンを積み重ねてしまい…。
少しでも、そんな気持ちを減らせるようにと心掛けて、本を描きました。
たくさんのおんなの子たちが読んでくれて、少しでもお役に立てるといいなぁ。
明るい、普通の話になっていくように、と願っています。

『セイリの味方スーパームーン
―生理なんでもハンドブック ー』
高橋 由為子(偕成社)1998/06初版

本を購入されたい方は、
偕成社amazonセブンネットショッピング
楽天ブックスなど。

補足:「月に代わっておしおきよ!」の『セーラームーン』とは全然関係ないのですよ。
どちらかというと『スーパーマン』で。って年がバレバレですね(苦笑)。
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by umiusagin | 2010-05-13 11:47 | 読書日記 | Comments(1)

コンテナガーデニング

f0131628_11334012.jpg昔の仕事仲間、というより、先輩の方から御本が届きました!

私が具合の悪い時に、家まで来てくれて、蒲郡の花屋さんまで誘ってくれて、行ってみると蒲郡は暖かいので花粉症を発症してしまい…と思い出深い旅になりました。
振り返ると、よく、あんな具合の悪い時に出掛けたもんだ、と怖くなりますが。
今は植物繋がりでもあります。

『コンテナガーデニング 和と洋の融合』徳原真人と仲間たち
(実業之日本社)2010/04/30初版 [定価]1,800円

私は、ターシャ・テューダーさんのようなナチュラルな感じが好きなので、この生け花的な感じは、少し苦手。
でも、こちらの方が主流だと思います。
御覧くださいね。
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by umiusagin | 2010-05-12 11:31 | 読書日記 | Comments(0)

読書日記5月1回目

f0131628_0101872.jpg何冊か途中で挫折していて、読破したものが少ないです。というか1冊しかないんです。はぁ。忙しくて余裕がないというのも事実ですが、そういう言い訳ってイヤですねえ。

『日本の空をみつめて―気象予報と人生』倉嶋厚(岩波書店)
2009/08初版 表紙カバー★★★★★
*表紙写真が清々しくて、気持ちがじゃぶじゃぶ洗濯されたみたいに、真っ白になっていきます。
倉島さんのお人柄をあらわしているようで、毎回見ても心が広がります。青い空、白い雲が夕日に輝いて、いいですねえ。

内容も面白くて、読み進めていましたが、長くて、中々進まなくて、今日返しちゃいました。既に1回延長していたし。また続きを読みたいと願いつつ。

『ファミリーツリー』小川糸(ポプラ社)2009/11/5初版 
表紙カバー★★★
*そんな中で、唯一読破した本。
今回は、小さなコドモが大学生になるまでの長いお話です。
現実には、もっといろいろあるのでは?とか、いろいろなシーンで、あれっ?っと思ったし、ラストもえーっ?!でしたが、これはこれでいいんだろうなあ…。
でもまあ、夢中で読めたし、今回はきわどい性描写もあるし、だんだん小説家っぽくなってきたのでしょうね、という感想でした。

『葬式は、要らない』島田裕巳(幻冬舎)2010/1/30初版
*少子化になって、私のようにコドモを持たない人が増えた時、お墓はどうなる?葬式は安く済まないのか?という、つかみはOKみたいなタイトル。
朝日新聞でも紹介されて、楽しみにしていました。

日本の宗教の歴史の辺でモタモタしていたら、返却日が来て、次の予約が入っているそうで、延長出来ませんでした。
核心が読めず、不完全燃焼気味です。また借りてこようっと。
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by umiusagin | 2010-05-03 00:32 | 読書日記 | Comments(0)

全農エプロン誌、5月号は「ナス」です

f0131628_2333592.jpg今月号の花は「スナップエンドウ」。
この花、清楚でかわいらしいですね。

うちで穫れる自慢の野菜です。
たくさん、それこそ鈴なりになっているので、いろいろな人に配っています。
さやのすじをとって、さっと茹でると、おいしいですよねえ。いくらでも食べれちゃいます。

5月号の「わくわく菜園づくり」は「ナス」。

今は、いろいろなナスがありますね。
みなさんはどんなナスが好きですか?
今年は、とげなし千両2号、加茂茄子、水茄子、
それから、白、緑、緑の長ナスと、赤紫の長ナス。
米ナスの苗も欲しいなあと思っています。

「知っておきたいキホンの基」は「卵の固まる温度」。

卵の固さはどんな感じが好きですか?
私は、生で卵かけごはんごはんが大好き!
卵かけ用の出し醤油とかかけず、いつもの醤油。海苔も時々。
熱を加えるなら、断然半熟!とろぅっと黄身がとろけて来る感じ。
結構、卵好きですね。(笑)

どちらも御覧くださいね〜!
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by umiusagin | 2010-05-01 23:19 | 連載「わくわく菜園づくり」 | Comments(0)