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読書日記7月3回目

f0131628_2021066.jpg『バラの回想 夫サン=テグジュペリとの14年』
コンスエロ・ド・サン=テグジュペリ著 香川由利子訳
(文芸春秋)2000/11/10初版 表紙カバー★★★
*出会いの時のサン=テグジュペリの情熱っぷりには驚きでした。私なら引いちゃうなあ。
飛行士の妻なら仕方ないかもしれませんが、任務の間は、心配で不安で胸がつぶれるような思い。何度も何度も待たされ、色々なシーンで何がなんだかわからず不安になり、裏切られ。特に女性問題は許せなく、切ないですね。
DVとよく似ていると思います。暴力こそ働かないけれど。
それを愛というのかなあ。

子どもの頃、好きだったお話『星の王子さま』、何度も読み返し、ピアノ曲(でも日本人の作曲でした)まで弾いていたほど。
そのサン=テグジュペリだけれど、お顔からして、頑固で偏屈なイメージがあったから、あまり意外な感じはしませんでした。

『星の王子さま』に出てくる、あの棘のあるバラが「コンスエロ」だとは知りませんでした。

第二次大戦の激動な時代を生き、行方不明後は聖者のように奉られていましたが、生身の人間臭さが忍ばれる、読んでよかったと思わせる一冊でした。
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by umiusagin | 2010-07-31 23:59 | 読書日記 | Comments(0)

読書日記7月2回目

f0131628_1438573.jpgみなさま、猛暑お見舞い申し上げます。
も〜熱くて頭ぼーっ、頭痛もしてくるし、脳が一度熱くなると冷えないんです。
けど熱中症ではありません。食欲もあるし、ぐっすり寝られる。頭が熱いだけ。
仕事の意欲もあるんだけど、カラダがついていかない。
仕方なく、ためてたビデオを見たり、読書したり。最初は、その両方もできなくてただ横になっていましたが、最近は午前中からエアコンで室内を涼しくしているからなんとか大丈夫。
この猛暑、来週も続くそうです。

『犬身』松浦理恵子(朝日新聞社)2007/10/30初版 表紙カバー★★★★★
*とにかく長い!
 私は長編が苦手なんです。って、中編くらいな分量ですがね。
 この本、読売文学賞をとられたそうです。

 バーの朱尾の本当の望みがよくわからなかったこと、近親相姦、
しかもその細かい描写など、そりが合いませんでした。
 でも、最後にどうまとめるのだろうという好奇心で、読破。
 一番最後は、心暖まる甘酸っぱいまとめかたで、とってつけたような
わざとらしさも否めないけれど、取り敢えずほっとしました。

 装幀はミルキィ・イソベさんだそうで、道理で変わってる。
手放しで、好き!とはいえないけれど、内容的にこんな感じかな。
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by umiusagin | 2010-07-28 12:04 | 読書日記 | Comments(0)

チワワがやってきたーっ!

f0131628_22285746.jpg東京から友人らがやってきました。
自慢の菜園(草ぼーぼーだけど)を見せるには、あまりにも熱くて。
何日か前から異常に熱くて、私は日中の収穫さえ困難になってきました。

お昼ごはんは、うちの夏野菜、大活躍メニュー。
料理用トマト(サン・マルツアーノ他)を使ってトマトソースを作り、ナス、ササゲ、ジャワトウガラシ、タカノツメ、ニンニク(これは買った)のパスタ。

カルパッチョは、三崎の魚屋さん「まるいち」で調達した、鮪、鯛(ちっちゃい)、エボ鯛に、オリーブオイル、塩、バルサミコ酢をかけたもの。
ニンニクスライスを散らそうかと思ったけれど、生はちょっとくさいかも。焼くと好きだけど、生はニオイがきつくない?
ケーパーはないんです。代わりにといってはなんですが、うちのミニトマトとキュウリ。散らすというよりは山盛りですが。。

f0131628_2229153.jpgスイカにはチャットマサラ(インドのフルーツ用ミックススパイス)をつけたらと勧めたら、お客人に喜ばれ、私は鼻高々でした。
日頃、アメフラ氏に嫌がられているからね。「ヒン」のニオイがイヤなんだそうで。

おもたせのケーキ、すご〜くおいしかった!
「**とかの、」とかいってていたような。食べるのに夢中で聞いてませんでした。ごめん。
桃がとろ〜り甘酸っぱくて美味。ピスタチオもチーズケーキもおいしくて、もう〜お腹いっぱい!(ついつい沢山食べちゃった)

いただいた「川崎大師のくず餅」も、うちのチョコレートペースト&ブルーベリー添えも出せず。

f0131628_22292992.jpgうちのイヌが怒りはしないか心配してたら、その逆で、このわんこが、まあ怒ること怒ること。
唸る、吠える、吠えまくるで、うちのイヌは尻尾を振って仲良くしたいとアピールしてるのに、頭突きならぬ鼻突きをされて、腰が抜けたようになっていました。
気のせいかと思ったら、しばらくして、もう1回鼻突きをされたら、またお尻と後ろ足をがぺたんと床について、動かなくなっちゃってました。
相手より4倍も大きいのに、弱虫なのねえ。

先日買ったトイレもベッドも、そのわんこのためにあるようで、トイレの2回、しっかり使用していました。なるほどねえ。

夕方、砂浜を散歩に行ったら、少し歩いて、もう抱っこと飼い主にせがみ、さすが都会のイヌ!
あんまり歩かないんだそうで。おしっこもしないそうで。ふ〜ん。
ヒーヒー鳴くところなんざ、「うちでトンビっていってるんだよ」という言葉通り。イヌの概念が変わってしまうような存在でした。
うちのイヌは、牧歌的な昔のイヌ。しかも田舎の生まれ育ちだもんね。
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by umiusagin | 2010-07-25 14:00 | わんこ | Comments(0)

家の中でおもらし

f0131628_2342654.jpg長椅子に横になって、朝日新聞「老犬介護」の記事を読んでいたら、イヌの動きがなんか変。
と思ったら、イヌ用の敷物の上におしっこが!
フローリングの床に染みて行く!
なぜ、なぜ、なぜ?

今まで家の中ではおしっこしなかったのにぃ!
イヌは離れたところに寝そべり、焦って床を拭く私を見ながら、明らかに「まずいな」という顔。
怒って外に出しました。
敷物を外の水道で洗うアメフラ氏もイヌを叱りました。

でも、いつものおしっこの量にしたらちょっとなのです。
マーキング?家の中で?
それとも、年取ってちびったとか?
今まで我慢してた?外が暑いから?一度出ると室内に入れてもらいにくいから?
いずれにしろ、慌てずに済むよう、床の上に敷くシートや、トイレを買いに走りました。

いやあ、初めて見ましたよ。
室内用トイレ・トレイに、トイレシーツも薄いのから厚いの、レギュラーサイズにワイドサイズ。大型犬のもあるし、メーカーも3種類。横におむつも売っていました。
イヌを入れるバッグに、ケージ、柵やら、ベッドまで、今までその辺は見なかったところでした。

f0131628_2351122.jpgトイレ・トレイを見て、ここがトイレだとはわかるまい。
「おすわり」だって出来ないのに。食べ物を持っている時は座る、とは理解出来ても、「おすわり」という言葉は理解出来ないんです。
「さんぽ」という言葉すら、未だに理解出来ないんですよ。普通「さ」といっただけで大騒ぎですよね。
すんごく迷った結果、使わないかも知れないし、ということで、トイレ・トレイは小さいサイズに。

上の写真:ケージを辞めて、イヌ用ベッドを買ったら、これが嫌いで嫌いで。無理矢理入れたところです。
狭いからイヤなのか、熱いからか、ケミィなニオイがするからか。わかりません。

f0131628_23512960.jpg家の中にいれている時、今までトイレや歯磨きも、ガマンしたりササッと済ませていましたが、そういう時に入れるものをということで買ったのが2番目の写真。
これも嫌がるイヌを、無理に入れて、一応入っている成功例の図。でも、明らかに小さいんですねえ。頭と足が出ちゃうんです。

これはSサイズで、MもLもあったんだけど、でかくなる。室内で場所を取る。そこまで「おいぬさま」にしたくないのです。

3番目の写真のように、ちょっとお尻の位置がずれると、もう足が飛び出ちゃうんです。
バックステップは出来るのですが、中で身体を動かすことは出来ないみたい。
4番目の写真のように、頭も出ちゃいます。

f0131628_23514983.jpg写真はありませんが、側面のアミのファスナーを閉めてトイレに行ったら、正面下から頭を出していました。
嫌いなものにばかり押し込まれて、不信感みなぎり、私を見ると離れていました。
「キミがもらさなければ、これらを買うことはなかったんだよ。発端はキミなんだよ」と言っても、馬耳東風。
あ、犬耳か?
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by umiusagin | 2010-07-23 00:26 | わんこ | Comments(0)

読書日記7月1回目

f0131628_23101783.jpg『食べちゃおイタリア!』パンツェッタ・ジローラモ著 
パンツェッタ 貴久子 訳(光文社)1998/08初版 表紙カバー★
*イタリアの児童書の挿絵を手掛けていて、少しでもイタリアの雰囲気を味わおうと思い、借りてみました。その考えは大正解。

まだNHK教育テレビ「イタリア語講座」の頃のジローラモさんで、今のように売れる前。「ちょいわるおやじ」のイメージキャラクターに抜擢される前。売れるように努力されたんですねえ。サッカー番組にもよく出るので、好意的です。
ちょうどその頃、イタリアに行こうかと思って、テキストも買って見ていました。でも、イタリア語、全然覚えてない。語学苦手。

最初は、訳がちょっと変で、首を傾げることが多々ありましたが、それはさておき、情報エッセイだと思えば、楽しく読めます。

中でも、レシピが載っていた「タマネギオムレツ」、やってみたら、すご〜く美味しかった!
フライパンを裏返すのはグリップに難あり、でビタクラフトの鍋でやったら、鍋底に焦げ付いちゃって、裏返すのも、よそうのも失敗。
ぐちゃぐちゃのスクランブル状。それでも、見た目はともかく、味はすこぶるよかった。
塩・オリーブオイル、トウガラシだけのシンプルな味付けなのに。
タマネギから水が出るからかたまりにくいのでは?
オイルが足りなかった?と反省点は残りますが。

ジローラモさんの他の本があったら、また借りちゃおう〜。
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by umiusagin | 2010-07-16 23:34 | 読書日記 | Comments(0)

わんこを連れて獣医さんへ3

クレームが入ったので(笑)、運転の話は辞めて、獣医さんの話されたことにします。
(引っ張っていたのではないのですよ。まとまった時間がとれず切れ切れになってしまっただけで…汗)

まず体重を測ると8.4kg。増えてる!前回から2ヶ月も経ってないのに500gも!
500gというと少しの気がするけれど、全体量からすると大きい。道理で重いはずだ。
ノートパソコンでデータを見ながら、獣医さんも頷きます。
「今まで以上に、たくさん与えられましたか?」
f0131628_2222063.jpg「いいえ、同じです。便秘かしら」
獣医さんが聴診器を当て続け、
「心臓に雑音が入るから、心臓が弱っているようですね。
ハアハアしませんか?」
「します」
「そういうワンちゃんは、熱発散がうまく出来ないのです」
「でも、この時期、みんなハアハアしてるんじゃないですか?」
獣医さん、その質問には答えず。
体温を測ると42度(といったと思う)、イヌとしては普通だそうで、今は高くないみたい。
「エアコンの部屋に入れた方がいいですか?」
「このワンちゃんは、特に涼しい環境にしてやってください」

「除草剤を吸い込んだのではないですか?」
「そういう時は、嘔吐したり下痢をしますが」
「あー、それはどちらもないです」私の除草剤説は敢えなく却下。

「どこか痛がっていませんか?」
「いいえ。キャンとか鳴くんですよね?」
「イヌの場合、鳴かなくても痛いことがあります。段差を降りれないとしたら、足が痛いのかも。
段差を上り下りしないようにしてください」
「散歩は?」
「行きたがれば連れて行ってください。でも段差では抱っこしてやって、短時間で」

痛み止めの注射をして、6日分薬をもらって、しめて¥3360也。ほっ、今日は高くない。

それから2日。
イヌは元通り元気に飛び回り、食欲も普通にあり、食べる前はクルクル回って喜んでいます。でも、これは薬のせいで、ホントーに良くなったわけじゃないでしょう。
夏バテ、食欲不振くらいなら、一過性のことだけど、「心臓が悪い」というのは致命的。
昔飼っていたイヌ(マルチーズ)もやはり心臓が弱って11歳で他界。そのことが思い出されます。
やはり年取っているから仕方ないか、と考えていたら、「うちのシーズー(8歳)も心臓が悪いですよ。そういう品種のようです」と聞き、年だけが原因とはいえないんですね。

よく幼児が具合が悪いと「元気でいてくれたら、それでいい」といいますよね。その気持ち、よくわかりました。何が原因なのか、何にも言ってくれないと、こちらはただただ不安。まあね、当のイヌだって、どこがどう悪いかなんてわかってないですよね。具合悪い顔をするだけで。
こちらは、不安に押しつぶされそうになってしまいます。

「外イヌ」なのに、前よりずっと長く室内にいることになって、床は毛だらけ。
前にはフローリングのところに行っちゃいけないといっていたのが、具合が悪くなってからそれも解禁になって、あちこち行ってはゴロンと寝ています。
室内でおしっこをすることもなく、外に出たい時は窓ガラスをカリカリするので、そういう点はラク。でも、まだ一匹で置いて行くには不安があるので、他の部屋やトイレに行きたい時はササッと済ませ、まるでおイヌさまになっています(親ばかだからね〜)。

誰だって明日のことはわかりません。生きている間は一緒に楽しく過ごそうね、とイヌをなでています。

写真は昨日の夕方撮ったもの。頭回りの毛だけ残して、カラダを短く刈り、毛並みが羊みたいです。

私は、例の運転のせいで、腕も肩も痛いです。昨日より今日の方が痛いです。
あ、運転出来るくらい回復したと思わないでね。座っていると元通りに近いんだけど、歩けばふらつくし、ひとりで長時間人混みを歩くとか、出来ないことは多いんですよ〜。
それから、あの坂道、もう絶対運転しませ〜ん!!!
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by umiusagin | 2010-07-09 23:35 | わんこ | Comments(2)

わんこを連れて獣医さんへ2 

f0131628_13261170.jpgうちの坂道は、冗談じゃなくてホントーに命懸けなんです。
タイヤを踏み外せばレッカー車(そういう事もあった)、下に落ちれば命はない!(危ない目に会った人も数人)、しかも、そんな危険地帯が3箇所もある!
そんな道に、初めて操作する車で、しかも4年8ヶ月振りの運転で行けるのでしょうか。

家から出るのも、いきなり乗り上げるので、前が見えない。まっすぐ進めば、まっ逆さま。ここで落ちかけて応援を呼んだ人もいたっけ。
四駆のボタンを押してみましたが、四駆になってるのか、二駆のままなのかわからない。でもって、それはひどく重要なことなのですが、それどころじゃないってのも本音。

恐ろしくゆっくり、運転席側は擦ってもいい、という覚悟で進みました。軽自動車って、横幅が短いんですね。1カ所目クリア。
次はUターン。こちらも落ちれば命はない。こわいですねー。土手に乗り上げてもいいから、と余り後ろに下がらずに済ませました。2カ所目クリア。ふぅ。
急な幅狭な下り坂をノロノロ運転で降りて行きます。
怖いよーっ!こんな思いをするくらいなら、バスで行けば良かったと後悔しても後の祭り。もう引き返せません。3カ所目クリア!

下の公道に出た時、気分はへなへな尻餅でした。
いきなり広い道に出ようとすると、後ろから車が来て怖いよーっ!
そういやあ、アクセルの踏み具合、大丈夫?
いやいや、昔はひとりで車を買って、運転していた身、このくらい出来る!気を取り直して進み始めました。

しかし、こんな人が走っているのかと思うと、道路って、車って危ないですね。と今更ながらに思います。
イヌの話が、私の運転で長引いちゃってすみません。まだまだ運転の話が続きます。
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by umiusagin | 2010-07-09 13:51 | わんこ | Comments(6)

わんこを連れて獣医さんへ1

f0131628_221408.jpg7月7日のことです。
やっぱり今朝もおとなしい。朝ごはんの時も喜ばない。いつも嬉しくてクルクル回って、よだれ垂らしちゃうのに。
主食はドッグフードじゃなくて、玄米ごはんをやわらかく煮たもの&生肉。ひとくち食べて、それきり。なにっ、そんなに具合悪いの?!
もう室内から外への10cmくらいの段差も降りれなくなっている。
ちょっちょっちょっと待ってよ〜!

アメフラ氏は仕事&W杯で、3時に起きると朝寝たところ。
ちょうどイヌのことで相談している人から、別件で電話があり、「ボクなら、すぐ獣医さんに連れて行きますよ」という言葉が頭の中を回り。
アメフラ氏が寝てからまだ2時間半。迷った揚げ句、悪いとは思ったけれど起こすことにしました。
不機嫌な顔で「運転は出来ないよ」とまた寝てしまう。
えっえっ、一大事なのにぃ!
仕方ない。バスで行こう。
と思ったけれど、イヌを入れるケージはない。アメフラ氏のヘラブナ釣り用ボストンバッグの中身を空けて、そこに入れて持ち運ぶか。
バスの次は2駅電車に乗らねばならない。獣医科のネットには駅から3分とある。
そんなに、具合の悪いイヌを連れ歩けるだろうか。。
車で行くしかないか。…あの坂道を、私に運転出来るだろうか?

イヌを抱えて助手席に乗せ、行きましたよ。
ガチガチに緊張して、もしイヌが騒いだらどうしよう。イヌも不安だったのかハアハア、足を踏ん張り続け。
実は倒れてからの4年8ヶ月、運転したことはなかったのです。(免許証は持っている)
しかも、元気な時さえ運転出来なかったうちの坂道を、買い替えて運転したこともない車で。

雷が大きくなったので、今日はここまで。
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by umiusagin | 2010-07-08 22:30 | わんこ | Comments(0)

わんこ、具合が悪くて

f0131628_2124216.jpg昨日、朝雨戸を開けると、おとなしいではありませんか!
いつもなら室内に飛び込んで、くしゃんくしゃんクシャミをして、飛び回ってはしゃぐのに、何故?
鼻を触ると乾いていて、一昨日からそうでした。
イヌの鼻が乾くのは良くないですよね。どうしよう。

ずっと暑そうで、それもそのはず、このクソ暑い時に毛皮を着ているわけだからと、先週短くカットしたのですが、急な温度変化がいけなかったのか。
エアコンの部屋に入れた方がいいといわれたけれど、除湿では鼻も乾く?温度低すぎ?
それとも、胃が冷えて致命的なのか。というのも、ごはんの解凍を忘れていて、中々解けないから半分は凍ったままであげ、イヌは噛み砕いてぺろりだったけど、それが原因かも。
或いは、単に歳で、寿命なのか。
状況がはっきりしてないのに、獣医にいっても説明がつかない。
明日私の治療で上京する予定だったけれど、辞めようか、このまま置いて出掛けられない。。
隣の畑の女性に相談しながら、涙がぽろぽろこぼれてしまいました。

その女性もイヌを見ながら、
「尻尾が垂れ下がってるね。具合悪いんだな。風邪かねえ。
エアコンに入れたのも、冷たいものを食べさせたのもよくなかったかも」と。
けれど「あまり心配しない方がいい」と諭され、結局今日出掛けました。
イヌは、大好きな煮干しも、ガムも残していたから、相当悪いんだろうと思いながら。
とんぼ返りで戻ると、まだ明るく、散歩に連れて行きました。
だって、もう何度一緒に行けるかわからないもの。

山道を歩きながら、ポール・ボウルスが映画『シェルタリング・スカイ』(1990年公開)の中で、
「人はあと何回満月をみることだろう。…何回でもない」
のように呟いたことが浮かびました。
その頃、私は若かったので、
「えっ、なんで?先月も見たし、来月も再来月も見るかも知れないじゃない。
てことは、あと何十回も見るんじゃない?」
と思ったけれど、今の歳なら、病気後ならよくわかります。

畑の中央の道を歩きながら、除草剤で草が枯れ色になっているところを見て、ふと以前近所の女性が言っていたことを思い出しました。
「除草剤は厄介なんだ。まいてすぐにはわからない。草が枯れてくれば、すぐわかるけどな。
イヌは草むらに顔を突っ込みたがるし、そうやって吸い込んじゃうと、目は白くなるし、ぐったりして、そりゃあ可哀想なんだよ」
これだ!きっと除草剤を吸い込んだんだ!
目は白濁しなかったけれど、今、夏草が茂る時だから、あちこちでまかれています。そのせいかも。
それと暑いのとでやられているのでしょう。
人間だって暑さに参っているのだから、イヌだって平気なはずはないもの。
様子を見て、良くならなかったら、獣医さんのところに連れて行くことにします。

田舎って空気が綺麗なようだけど、農薬をまかれるし、ビニールを焼いてケミイなニオイが流れてくる。
窓を開け放していれば、畑の土で家中ざらざらになっちゃうから、閉め切ってエアコンにしたり。
景色はいいんだけどねえ。
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by umiusagin | 2010-07-06 21:52 | わんこ | Comments(2)

全農エプロン誌、7月は芽キャベツ

f0131628_1124812.jpg「わくわく菜園づくり」、今月は「芽キャベツ」です。
今から寒い時の話をしても、鬼が笑うようなもんですが。

あの、ころころした実がたくさん付く姿には圧倒されちゃいます。

「知っておきたいキホンの基」は、「肉の切り方」です。

写真は、いただきもののミニパピルス。
雨降りで中々植えられず、1週間も経ってから植えたのですが、根がついたようです。ほっ。
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by umiusagin | 2010-07-01 11:16 | 連載「わくわく菜園づくり」 | Comments(0)