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町田に古代蓮を見に行きました

Rotas1友人が町田の古代蓮の写真を送ってくれたので、帽子を渡すついでに、見に行くことにしました。

大賀博士が見つけたので、大賀蓮とも言うそうです。
8月7日と先の話ですが観蓮会が早朝6時~7時とあるので、どうも咲き始めのこの時間がいいのでは、ということになり、まだ暗いうちに起床。明るくなり始めた4:50に家を出て、6:30薬師池公園着。
2時間かかると計算しましたが、道はガラガラだったので速く着きました。でも、早朝のわりには人が多く、三脚を持った男性をあちこちで見掛けました。

つぼみは見たことがありますが、開く途中のは初めてみました。
ぽん!とかいいませんよ。音はしません。
3〜4回咲いて、散るそうです。一度きりじゃないんですねえ。
ウシガエルがグーグー鳴いていました。
Rotas4
Rotas2右はこれから開こうとしている葉です。
両手を握りしめて丸まっているようで、かわいいですね。

蓮の花も葉も、バリ島で見てから好きになりました。
あの葉に心を奪われました。
今回、葉の形がちょっと違うような。そう思うだけ?
日本で見るからかなあ。なんか仏壇仏具店で見る蓮のようで、抹香くさい。
群生する姿は、どこか天竺っぽいです。
死後の世界とだぶります。
なんでかなあ、バリ島で見た時は、そんな感じが全然しないのに。

Rotas7葉に溜まった朝露を集めて墨をすると、習字がうまくなるという言い伝えがありますが、どうですかねえ、ホントですかねえ。

雨も降ったので、朝露だか雨だかわかりませんでした。
コロンと丸まった水滴は、透明でいとおしいですね。
葉には特別な防水効果があるんでしょうね。里芋は別ですけど、野菜の葉や木々の葉にはあんな風にたまらないもの。
重くなると、ざーっと水面に落ちます。
時々、そんな音がして、慌てて振り向きます。

左の写真は花の中心部。
黄色い部分の中にある、茶色がめしべ。
オレンジのひょろひょろした軸、アタマが白いのがおしべです。
蜂(?だと思う)が花の周りを飛んでいました。

Rotas5受粉したら、右の写真のように、中央部が黄色から黄緑色になり、大きくなります。
この時点でもうおしべも花びらもありません。

左下の写真は「蓮の実」が熟してきたところ。
このブルーバイオレットと黄緑色のコントラストにたまらない魅力を感じます。
このコンビネーション、好きだなあ。

ベトナムでは、これを糯米と蒸して食しますが、日本では食べないのかしら。お手玉や人形の中に入れるそうです。

Rotas8近くの小山田神社の近くにも行ってみました。
こちらの方が人も少なく、広々開放的で、雰囲気がいいのだけれど、そこは鑑賞するところではなく、ただの蓮田。
レンコンを取るためでなく、手芸用に使う目的で育てているそうです。

Rotas6駐車場はもちろん無いし、車の置き場がありません。
近隣に迷惑になるから車を放置しないように、薬師池公園にもあります、といった看板もありました。


蓮の香りは、なんともいえない不思議な香り。例えるならソープのような。
バリ島で買った「ロータスの香り」というアロマオイルほど強いにおいではなく、ほんのり香ります。

辺りの家にはサルスベリ、芙蓉、ムクゲ、向日葵が咲き乱れ、懐かしい植物や土、空気のにおいがして、私は確かにこっちの方(つまり内陸)の人間なんだなあ、と気付かされました。
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by umiusagin | 2011-07-31 06:30 | 小旅行 | Comments(0)

これを見てください

ブックマークに入れていたYouTubeが削除されました。
これは大丈夫。
なので、じぶんのところに入れてみます。

http://www.youtube.com/watch?v=eubj2tmb86M
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by umiusagin | 2011-07-30 00:00 | 私の中のはやりもの | Comments(2)

半年ぶりの血液検査

f0131628_853710.jpg半年ぶりの血液検査でした。
何度やっても慣れないもんです。
注射針が刺さるときも抜くときも痛いし、自分のカラダから血が抜かれていくのを見るのは、妙な気分。

結果は悪玉コレステロールも善玉コレステロールも、赤血球も白血球も、その他すべて異常なし。
「中性脂肪が若干高いけど、昨夜食べたものが関係してるから問題ないです」
といわれたけど、昨日に限って夕ごはん抜いちゃったのに。。。
ほら、エアコンのことでヤマダ電機にいったりしてたから、なんとなく。疲れちゃったし。
夜、いつもは250mlのビール1缶で寝てしまうのに(時には残すことも)、その日に限って眠れず。ただの検診なら眠れるのに、血液検査でそんなに覚醒しちゃう?
で、血液検査に出る出ると思いつつ、緊張をほぐすためお酒。飲んでも飲んでも酔わないし、覚醒する一方。困ったもんでした。
食べてないのに、そのせいといわれてもねえ。やっぱビールか?焼酎か?…ぼそ。
今日食べたものは血液に出ないのかなあ、仕組みがわかんないなあ。

数日前のお祭りの日、暗い中、イヌを抱っこしながら人混みをかき分け、道いっぱいに広がるお囃子の屋台をすり抜け、御神輿を担ぐアメフラ氏を探したのですが、目眩もふらつきもなく歩けました。自分でもびっくり。
あ、「暗い」と「人混み」は今でも苦手なの。(最近でも池袋サンシャインの人混みは苦手。音楽がガンガンかかってるのも関係あるかも)
しかし、なんでそんな危ないことをしたのか?ですよね。
いえ、家を出たときは明るかったし、人混みに入らなくてもすぐ見つけられると思ったから、そんな冒険をするつもりはなかったのですよ。
暑いときは血管が広がるから調子いいのです。うんと暑いとまたダメなんだけどね。
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by umiusagin | 2011-07-27 23:00 | 病気のこと(小脳出血) | Comments(0)

またまた帽子を編みました

f0131628_2191497.jpg写真で見ると、スナフキンの帽子みたい?
これが6/11にアップした一番左の帽子と同じものとは思えない。。
6/11写真右の帽子をプレゼントした友人が、「こっちもいいなあ。これ、うまく編めれば、つば広で優雅だもん」と。
私としても正しい形が編めないと口惜しかったので、再度糸を購入し、挑戦してみました。

6/11にアップした帽子、優雅ねえ、ふふふなんてほくそえみながら、うれしくなって、しょっちゅう被っています。これ自体はうまく編めてないから誉められてないんだけど。。
その後、髪を後ろで束ねて入れると丁度いいことがわかり、そうやって被っています。おかげで、ガバガバに伸びて、形崩れなんて生易しいもんじゃないです。でも、被りやすくなったけれど。
今回はきつめに編みました。
被る度に、編み目が広がって伸びることがわかったので、少しきつめの方がいいかと。
編む度に、コツがつかめてきます。
帽子作家も夢じゃない?
いやいや、そんなことは1ミリたりとも考えていません。
頭のサイズに合わせるということができないんだもの。帽子は難しいです。
続けて、もうひとつ編みたいところですが、もう絵を描かなくちゃぁ。。
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by umiusagin | 2011-07-27 21:30 | 私の中のはやりもの | Comments(0)

読書日記7月3回目

昨日ブログをみた知人から『市民科学者として生きる』を勧められ、いや、実は読んでいたのだけれどアップしてないのでした。で、慌てて、読書日記の項目を書き、他にも読んだ本をアップします。
読書といっても、原発事故関連ばかりです。
もう何を見ても、それは汚染されている、そこには行けない、という基準ばかりで、完全にPTSD。
友人にいわせれば、過去のことをPTSDというのだけれど、これは終わってないから、そうはいえないんじゃないか?とのこと。

f0131628_15133560.jpg『市民科学者として生きる』高木仁三郎(岩波新書)
1999/09/20初版 
*高木仁三郎さんの一生を綴っています。
特に幼少期の考え方が一生貫き通すということで、幼少期、いかにどんな事柄や本、人に出会わせるかがポイントです。
丁度読んでいる時に、テレビで「16年前に予言していた科学者」とかなんとかいって特集している番組が2つあり、友人も「未来潮流」のDVDをくれ、映像と両方で見るとわかりやすいな、と思いました。

『原発事故はなぜくりかえすのか』高木仁三郎(岩波新書)2000/12/20初版 
*高木仁三郎さんが亡くなったのは200/10/08なので、その後に出版された最後のメッセージだそうです。
これを読むと恐い。科学者・技術者が年と共に変わって行き、どんどんコンピューター上で計算しただけのものになり、つまり現場を知らず、加えて杜撰になっていく、というのです。
これで事故が起こったら…そうなんです。起こったのです。そして、事故の隠蔽、住民を避難もさせず、被曝させ続けています。
食品の基準値を引き上げ、小学生の給食につかい、遂には汚染牛を園児にまで食べさせ。
放射性物質が含まれる瓦礫や肥料を各地にばらまき、日本中の汚染が進行中。
その中で尚も原発を稼働させようなんて、理解出来ません。
お金のため?それだけじゃない?
何が目的で頑に動かそうとするのでしょうか。

『原子炉時限爆弾 大地震におびえる日本列島』広瀬隆(ダイヤモンド社)2010/08/26初版 
表紙カバー★★★★
*これは3.11の前に出版し、浜岡原発事故を想定して書いています。
ある意味、予感がしていた?とご本人がネットでおっしゃっていました。
浜岡原発だって、例え止めたからといっても、地震、津波でどうなるかわかりません。今後何十年も!
一刻も早く、安全な状態にまで持って行くべきです。
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by umiusagin | 2011-07-26 14:57 | 読書日記 | Comments(0)

読書日記7月2回目

f0131628_18224318.jpg親しくしている編集者さんに、
「わたし、ゴフスタインが好き。え、ゴフスタイン知らないの?」
といわれ、慌てて図書館に行きました。
2005年てのもありましたが、1974年から出版されたものもあり、一部は書庫にあるくらい、やや古。

絵は年代で変わって行きます。
絵を見て「そういえば、」ではないの。見たことないと思う。。
ペン画はいい感じ。後年のパステルも色がきれいです。

沢山あるから、いちいち出版年月日、出版社名は明記しません。

『ピアノ調律師』M・B・ゴフスタイン(すえもりブックス)
末盛千枝子訳 2005/08/01初版 表紙カバー★★★★★
*これだけ、文字が多く、物語になっています。楽しいお話で、ラインもきれい。

『NATURAL HISTORY 生きとし生けるもの』
*とてもいいお話だし、流れるようなラインが好き。
絵が生きてくるレイアウトが印象的でした。

『A Writer』
*こんなに短い文章、単純な絵にまで削ぎ落とせない。私は文も絵も喋り過ぎなんだなあと。
色も抑えて、いい雰囲気です。

『おばあちゃんの魚つり』『私のノアの箱舟』『妹はクレイジー』『リトル シューベルト』
『Artist'Helpers Enjoy theEvenings』『ふたりの雪だるま』
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by umiusagin | 2011-07-21 18:39 | 読書日記 | Comments(0)

読書日記7月1回目

f0131628_824770.jpg『食卓にあがった放射能』高木仁三郎 渡辺美紀子(七つ森書館)2011/04/26 新版
*図書館で借りた時は、『食卓にあがった死の灰』(講談社)1990でした。1/3くらい読んで、付箋紙を付けようと思い、購入。タイトルが「死の灰」から「放射能」に変わりました。
高木さんは2000年にお亡くなりなりになったので、チェルノブイリ事故までのことしか書かれていませんが、今でもちっとも古くない。
もし日本で事故が起きたら、という想定もまるでその通り。まず牛乳が汚染され、野菜、水へというところまで。
海は大丈夫だから魚介類を、というところが違いますね。全体に高木さんが想定したより、ひどい状況に陥っています。9.11を境に世の中が変わってしまい、高木さんはそれさえ見ずに逝ってしまわれましたから。

チェルノブイリ事故以来、高木さんのことは知っていましたが、真面目で堅そうだったから、私は広瀬隆氏派でした。
今回著書を読んで行くうちに、予見していたかのような(起こるべくして起きたのですが)内容に、こんなことになる前に止めなくちゃいけなかったのに、でもそう出来なかった。
なぜ出来なかったかといえば、この期に及んでも、まだ原発を動かそうという推進派がいるのだから、手強いとしか言いようがないです。
けれども、今回は止めなくては。

『元素の小事典』高木仁三郎(岩波書店)新版 1999/3/19
*元素ごとに書かれていて、手元に置いておきたい一冊。
児童向けなので、セシウムが一種類137半減期30年というのしかありません。まさか、何種類も知るようになるなんて、そんな時が来るとは思わなかったのでしょうね。

『マリー・キュリーが考えたこと』高木仁三郎著 村田道紀絵(岩波書店)1992/02/20初版
*マリー・キュリーの伝記はコドモの頃読みました。
同じ科学者という視点、しかも原子力を扱う高木さんが、その元素を生み出したマリー・キュリー、ということで、とても興味深く読めました。

『ぼくからみると』高木仁三郎文 片山健(福音館書店)1983/8/1初版表紙カバー★★★★★
*片山健さんの絵が素晴らしい。とても良い本です。

写真はカルドンの花です。アーティチョークを見に行ったら、もう刈り終わったあとでした。
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by umiusagin | 2011-07-13 07:56 | 読書日記 | Comments(0)

ほっと一息?

f0131628_1823990.jpg
f0131628_1823086.jpg写真に撮られると思うと、緊張しちゃって、目えつぶっちゃったんですぅ〜
いますよねえ。こういう人。

じゃあ、いいお顔で笑っちゃいますぅ。

ロン毛を見るのはこれが最後で、今日は「イヌなのにトラ刈り」になってしまいました。
「トラガリン」とか「おからちゃん(毛並みが似てる)」と呼んでいます。
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by umiusagin | 2011-07-10 18:05 | わんこ | Comments(0)

今も真っ白、福島第1原発

しょっちゅう夜中に白煙が上がり、
どうしちゃったんだろう?
何か起きたんじゃない?
と非常に不安に思っていました。

でも、6/30武田邦彦先生がIWJで
「水蒸気と一緒に、放射性物質を出してるに決まってますよ」
的に発言されたのを聞き、納得しました。

そうか、わざとだったんだ。
昼間じゃ目立つから、夜出すんだ。
事故じゃなくて、故意に。
今は夜23時、ふくいちライブカメラは真っ白で、
もう建屋も見えません。怖い。
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by umiusagin | 2011-07-07 23:14 | 環境問題 | Comments(0)