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うちのイヌが死にました

うちのイヌ ティピが死んでから1週間経ちました。
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写真は1年前です。まだ、この長椅子に飛び乗れた頃です。(毛がフサフサに生えた写真もありましたが、死の[撮った時はまさか死ぬと思ってなかった]3時間前であまりに生々しいので辞めました。)
死ぬ前はこの写真よりもっと毛がフサフサ。いえ、死のあとさえフサフサで、これは薬のせいかも。

もう此処に飛び乗るどころか、僅かな段差でさえ無理になっていました。これを老化というのでしょう。
段々出来ないことが増えていき、人間の老化に較べてイヌは速い。とても悲しくやりきれないけれど、それを理解するのがペットを飼うということなのでしょう。

居なくなった当初は、あちこち、其処此処に居るような気がして涙涙涙でした。
その頃は魂が彷徨っていたのでしょう。今は何もないです。元通り、シンと静かな家です。
イヌのグッズを少しずつ片付けています。私は、アレ以来胃痛が酷いですよ。

昨秋、母とイヌ両者同時に具合が悪くなり、やっぱり秋風が吹く頃、急に気温が下がるからなんですね。
母(84歳)は、MRIも撮り、アルツ型認知症と診断され、介護1。
イヌはどんどん毛が抜け、血液検査の結果、甲状腺機能低下症と診断され、薬を処方。
母は今春から介護付き老人ホームに入居。
イヌには朝夕、甲状腺の薬(人間と同じチラージン)を飲ませ続け。ホルモンバランスが変わり毛が生えて来るかもと去勢手術もしました。毛は7月末から生え始め、フサフサになると同時に、ブクブク太り続け。
死の前日、血液検査の結果は甲状腺の数値が異常に低く、それが死因でした。
毛が生えて来たから足りてるのかと思った、と獣医もいいましたが、人間でも半年に1回とか血液検査しませんよね。でも、していればわかったんだなあ。あれこれ後悔してしまうのは、人の常なんだそうで。

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昨日の大雨で、赤土の色が鮮やかになりましたが、大木になったイチジクの木陰に埋めました。アリッサムやミニシクラメンを植えたお墓です。日当りのいい処で日向ぼっこに最適です。
さようなら、ティピさん、安らかに眠ってください。一緒に過ごせて楽しい毎日だったよ。
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by umiusagin | 2012-11-07 23:59 | わんこ | Comments(6)