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フィラリアの薬

f0131628_1058827.jpg今日は雨降りです。
昨日のうちに、無理して動物病院へ連れてってよかった。

私の診察の帰り(まだ十分病気です)、動物病院を探して回りましたが、3軒閉院していて、残るところは徒歩では無理。車で連れていくしかないことは確か。果たして、あのイヌ、車に乗れるかしら。

ネットで調べて、動物病院のあった辺りの店で聞いてみました。
今はそこの先生は亡くなられ、息子さんが他所で開業されているそう。
え、**さんのイヌ?知ってるよ。すぐ近くの家じゃない。
咳してんの?フィラリアにかかってんじゃないの?年取ったイヌには、フィラリアの薬はきつい、だけどこの辺は蚊が多いからフィラリアの薬は飲ませた方がいいよ、など、いろいろ話してくれました。

しかし、失敗したねえ、わざわざそんなイヌじゃなくても、若くて、いいイヌがたくさんいるのにと言われ、
「イヌが飼いたかったワケじゃないんです。保健所にやられたくなかっただけで」
とこたえましたが、1匹だけ救っても、ある意味自己満足。
アエラ4月13日号によれば、たった10分間苦しむだけ?
とはいえ、まだイヌが来てから2ヶ月弱しか経っていませんが、すっかり馴染んでいるみたい。
くりくりした瞳を見ていると、殺されていたのかもと考えると、安堵するのですが。

もう蚊が出ているので、「フィラリアにかかって、長く生きないのではないか」とすっかり不安になり、家に帰って動物病院の電話番号を調べ、院長さんと話しました。
「これまでのデータは?」と聞かれ、そういえば何も知らないのです。
ここの病院にはカルテがなく、どこに行ってたかも知らず、或いは行かなかったのか、予防注射はしていたか、フィラリアの薬は飲んでいたか、何もわからないのです。
それなのに、イヌをもらうことにして安易だったのか?
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その足で、イヌを段ボールに詰めて、車に乗せました。
段ボールの底には、おしっこをもらすかも、車に酔うかも、とビニールを敷いて、その上に、いつも使っているフリースの毛布をかけて。
イヌはハアハアしどうし。体温もあがっています。飛び出さないようずっと触り、話しかけ続け、到着するまでの20分は長かったあ。
イヌにしてみれば、いきなり段ボールに詰められ、毛布で目の前を遮断され、車でどこかに連れて行かれる…そんな恐怖はないですよね。捨てられる以外の何者でもない!
着いた先(動物病院)も知らないところだし、知らない女性(スタッフ)がたくさんいて、もうパニック。

まず体重測定をして7.5kg。フィラリアにかかっているか否かの血液検査(これが動いちゃって大変。スタッフの女性にかわってもらった。でも吠えたり、鳴き叫んだりしないでよかった。)をして、待つこと10分。
獣医さん・スタッフの女性みんなに「性格がいい」「かわいい」と抱きしめられて、喜んだらいいのにハアハアしてる。。ホントに皆さん、動物好きなんだ、と感心を通り越して、尊敬モノです。

結果はマイナス。つまり、フィラリアにかかってない、と聞いて安心しました。てことは、薬を飲んでいた可能性が高いと院長先生。動物病院も何処かに行ってたんじゃないか、と。

フィラリアの薬半年分、血液検査、初診料を含めて¥11000也。
安くはないです。
アエラによると、この「費用がかかる」ということが、イヌを捨てる原因のひとつだそうです。ペットショップで買うイヌ代だけではないですからねえ。

投薬の第一回目は6月1日に食事に混ぜて飲ませます。これがまた難関?
イヌの飼い主初心者体験は、まだまだ続きます。ふ〜
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by umiusagin | 2009-05-28 12:25 | わんこ
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