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読書日記8月1回目

f0131628_9592412.jpg毎日蒸し暑いですね〜。晴れたり曇ったり、雨は降るし雷は鳴るしで、なんでもござれ状態です。けど、梅雨明けの一時期や去年の暑さを思えば、このくらいなら我慢出来る程度。経験によって我慢度も変わりますね。

『DAYS JAPAN 8月号 特集小出裕章の放射能の話」
*今回から定期購読を始めました。これまで経済的理由で読めなかったのですが、ホントーのことを書かない朝日新聞の購読を辞めたので、年に6万円弱浮くことになったのです。
 いつもユーストリームを見ているIWJにカンパ、即座に脱原発を訴えた城南信金に預金、といろいろ使えることになり、「すがすがしいお金の遣い方」です。
 
 雑誌は月1回だから、ネット情報の早さには到底かなわない、と思っていましたが、なんのなんの、テレビや新聞が報道しないあれこれが書かれています。
「世界を視るフォトジャーナリズム」というくらいだから、写真の扱いが大きく、美しいです。
 小出裕章先生のファンだから購入したというのも大ですが、「チェルノブイリの謎の雨」という記事が印象的でした。
 モスクワに向かう放射能雲を人工雨にしてベラルーシに放射性物質を落としたのではないかと。そのベラルーシも第2の都市ゴメリを超えるように高度汚染が始まっている、というのです。雲に化学物質を打ち込んで人工雨を降らせられるなら、東京の汚染を守りたいと考えても不思議ではないです。まるでSFのような、ホラーのような怖い想像です。

『鳥たちの舞うとき』高木仁三郎(工作舎)2000/11/20初版 表紙カバー★★★★
*小説を書きたかった高木仁三郎さん、最初で最後のフィクションです。
 高木仁三郎さんの口癖は「<しかたない>や<あきらめ>からは何もうまれてこない。あきらめずにやってみなきゃ。人の心の中に希望の種をまき、いっしょに助け合いながら育てていこう」とあとがきに高木久仁子さんが書いています。じんとします。そうだよね、あきらめちゃダメだよね。
 そんな心情で綴られたお話です。
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by umiusagin | 2011-08-05 00:00 | 読書日記
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