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いくつになっても、大バカ・ムスメ

f0131628_0304946.jpgイヌの大好きな長椅子。他のわんこが泊まりに来た時に、此処に乗っていたのを見ていたんだと思います。それで真似っこ。
ベージュのクッションはアメフラ氏の。身体をくっつけて、よく寝ています。「どうせ、ボクはくさいんだ」とぼやくことしきり。
左下のグレーはイヌの為に買ったスロープ。ほら、飛び降りると足に悪いでしょ?歳だからね。(親ばか?)
ところが、動くからもの凄〜くイヤなんだそうで。マジックテープが付いてますが、うちの長椅子には使えなかった。。下に滑り止めのシートを敷いても、動きやすいから絶対に使いません。あ〜あ。

遂に私の頭上にもやってきました、介護の日々。
老母はまだ認知症だけですが。
身体は問題なく、私よりちゃんと動いています。
ですが、ちょっと前のことすら忘れてしまう。何度も同じことを説明し続け、いや言葉で現すと軽いですが、一時が万事この調子だと大変なんです。
昔から、そういうところがあったので、つい数日前迄気づきませんでした。また物忘れが酷くなっている、くらいで。

もう老母の独居は認められなくなり、取り敢えず三浦の家に連れて来たものの、このあとはどうすればいいのでしょう。
世田谷の実家に帰る時は、一緒に行かねばならない。そして向こうに泊まる。仕事は?
またコチラへ連れて来なければならない。仕事は?
つまりいつも一緒。それがいつまで続く?

まだ介護申請すらしてませんでした。
かかりつけの医者に依れば、何度も勧めたのに、老母は「まだ私は身体も心も平気」といって受け付けなかったそう。もう83歳、独居で、目的のない毎日で、今日が何日かもわからなくなっていて。

私も、自分が大変だったから、とても他のことを考えられなくて、やっと気候のいい時には一人で電車に乗るのが出来るようになったら、これですからね。あぁ。
車の運転が出来ればまだいいのですが、倒れてから運転したのは1度だけ、イヌを獣医に連れて行った時のことで、思い出すだに冷や汗ものです。しかし、ずーーーっと直進で、帰る時にUターン、と比較的簡単だったから出来たことです。必死だったし。
注意力に欠け、ふらつくこともあるので、まだまだ。無理して他の人に迷惑を掛けても大変だし。

この先、どうなっちゃうんでしょう。
恐ろしく不安で、もう心臓バクバク、足はフラフラ。うまく歩けなくなってしまいました。大丈夫か、私?
それでも、年上の友人らがフォローしてくれて感涙。人間、一人で生きられないのねと思うことしきりです。
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by umiusagin | 2011-10-18 00:48 | 母の認知症
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